海外旅行事前準備

【海外旅行前に!】絶対メモしておきたい5つのこと

海外旅行。

よほど旅慣れている方でない限り、旅のワクワク感と同時に不安からくるドキドキ感を覚えるものだと思います。

そんな不安を解消するためには出発前の事前準備が大切です。

この記事では旅行に出発する前に絶対に調べてメモしておきたい5つのことをまとめています。

簡単なことばかりですが、これをメモしておけば現地でトラブルに巻き込まれることや、イヤな思いをすることがグッと減ります。

ぜひ参考にしてみてください。

絶対に調べてメモしておきたい5つのこと

大きく分けて「フライト」「ホテ」「通貨」「緊急連絡先」「現地語でのあいさつ」が絶対に調べてメモしておきたい5つのことになります。

それぞれみていきましょう。

フライト

ご自身が利用するフライトに関する情報も大切です。

フライトスケジュールと時間、予約番号はしっかりメモしておきましょう。予約番号をメモしておけば自分が乗ってきたフライトがすぐに分かるので、たとえばロストバゲージしたときや、機内に忘れ物をしたときにチェックインカウンターでの相談がスムーズにいきます。

また特に帰りのフライトに乗り遅れないようにするためにも、最後に予定している滞在場所から空港までの移動手段と所要時間も一緒に記載しておくと安心です。

旅行に夢中になっていて気づいたらフライトに間に合わないなんてことになったら大変ですよね。フライトに関する情報も絶対にメモしておいてください。

ホテル

ホテルについては出発前に予約しておく方が大半だと思います。

その予約したホテルの名前と住所、空港からのアクセスをメモしておくと非常に便利です。

例えば、入国カードに宿泊先を書かなければいけない国もよくあります。そんなときにさっと出せるメモに書いてあるといちいち予約のメールを探したり、予約サイトにアクセスしてなどという手間をかけなくて済みます。

また空港からのアクセスを調べておくことで、タクシーなのか電車なのかバスなのか、到着してから迷わずに済みます。

さらにタクシーの場合、口頭でホテル名を言っても伝わらない場合があります。

そんなときにホテル名と住所がメモしてあればそれをドライバーに見せることで簡単に伝えることができます。

旅行中必要になることが多いホテルの情報をさっと取り出せるメモに書いておくことで、スムーズに行動できます。ぜひホテル情報もメモしておいてください。

通貨

通貨についてはとても大切な項目なので、さらに細かく分けて考えましょう。「通貨単位」「日本円とのレート」「物価の相場」「自分が想定している現地での予算」以上4項目について調べてメモしておくことで、お金に関するトラブルに遭遇しにくくなります。

通貨単位・日本円とのレート

旅行先の国の通貨単位とレートはしっかり調べておきましょう。

簡単な例でいうとアメリカの通貨単位はドル(USD)ですよね。その下の補助単位はセントになります。1ドル=100セントで「3.50$」と書いてあった場合は3ドル50セントということになります。

また2019年9月時点で1ドル=約107円となっています。つまり3.50$は日本円で約375円ということになります。(以下レートはすべて2019年9月時点)

これは多くの方がご存知かと思います。

 

では以前記事にもしましたが、ベトナムの通貨単位はご存知ですか?

正解はドン(VND)になります。また使うことはありませんがその下の補助単位にハオとシュウがあります。1ドン=10ハオ=100シュウです。

ベトナムドンは日本円とのレートがややこしいです。

1ドン=約0.005円になります。50万ドン紙幣という桁が大きい紙幣もありますが、日本円で約2500円です。

混乱してきましたか?

 

どんどんいきましょう。アラブ首長国連邦(UAE)の通貨単位はUAEディルハム(د.إ)になります。その下の補助単位はフィルスといいます。1ディルハム=100フィルスです。

また1ディルハム=約30円となっています。

 

いかがでしょうか。なじみのある通貨なら必要ないかもしれませんが、あまり取り上げられることのない通貨ですと事前に調べておかないと現地で混乱することになります。

またクレジットカードが普及しているとはいえ、まだまだ現金で支払う場面も多々あります。

現地の通貨についてしっかり調べてメモしておきましょう。

物価の相場

屋台での食事、レストランでの食事、チップ、タクシー料金、などその旅行先で確実に使うであろうモノ、サービスの現地での相場を知っておくことはぼったくりに遭わないためにもかなり重要です。

よっぽどマイナーな国でない限り、「国名+(調べたいモノ・サービス)+相場」で検索すれば大体の相場の感覚がわかるはずです。

相場を知らないとぼったくりに遭う可能性が非常に高くなりますので、必ず事前に調べて忘れないようにメモしておきましょう。

自分が想定している現地での予算

これは調べるというより決めておくということになります。

海外旅行でテンションがあがってしまい、ついつい現地で使いすぎてしまうなんてことはよくある話です。

両替した現金しか使わないという方は問題ないのですが、クレジットカードで支払いをされる方はどれくらい使ったかの把握がしにくく、帰国後カードの明細を見て後悔する場合があります。

帰国後の後悔を防ぐためにも、自分がいくらまで使っていいのかをしっかりメモしておきましょう。物価の相場と合わせて書いておくことで、どれくらい使えるかの把握がしやすくなるはずです。

 

 

通貨になじみがなく、レートもわかりにくく、さらに物価も全然異なるとなれば金銭感覚がおかしくなってしまうのは当然です。ぼったくりのタクシードライバーなんかはそこを狙ってきます。

通貨についてきっちり調べてメモしておくことでお金に関するトラブルを未然に防ぎましょう。

緊急連絡先

万が一の事態っていうのは起きないに越したことはありません。

しかし、トラブルというのは思いもよらないタイミングで降りかかってくるものです。

「トラブルに巻き込まれた」

そんなときすぐに緊急連絡先に連絡することができると、その後のトラブル対応がかなり楽になります。当然ですが、緊急連絡先にすぐに連絡するためには、緊急連絡先がすぐにわかるようにしておく必要があります。

また緊急連絡先は1つではありません。

・クレジットカード
クレジットカードによっては24時間日本語で海外からの連絡を受け付けているものがあります。また海外旅行保険がついていればその問い合わせ先も大切です。

・海外レンタルWiFi
レンタルWiFiを借りている場合は、盗まれたり無くしたりした場合に備えて、そのレンタル会社の問い合わせ先をメモしておきましょう。大手レンタル会社であれば24時間365日受け付けていることが多いです。

・海外旅行保険
海外旅行保険に加入されている場合は、その問い合わせ先もメモしておきましょう。ちなみに私はクレジットカードの保険とは別に海外旅行保険に加入することをおススメしています。

・(ご自身がご契約の)携帯電話会社
携帯電話会社大手3社も海外からの問い合わせのためのコールセンターを用意しています。スマホを紛失した場合現地の電話からかけて緊急で利用停止をすることもできます。

主な海外WiFiレンタルと主要携帯電話会社3社の海外からの問い合わせ先に関するページを以下にまとめました。

海外WiFiレンタル
・GLOBAL WiFi
・イモトのWiFi

携帯電話会社
・docomo
・au
・ソフトバンク

また海外から日本への電話のかけ方は以下の通りです。
こちらもきちんと把握しておきましょう。

①「0」ボタンを長押しして「+」を入力する
② 日本の国番号「81」を入力する
③ 電話番号の先頭の「0」を除いた電話番号を入力する
④「発信」ボタンを選択

上記以外にもご自身が必要な緊急連絡先を洗い出し、しっかりメモしておくことが大切です。もちろん使わずに済むのが1番いいんですけどね!

現地語のあいさつ

「郷に入っては郷に従え」です。

日本に来られている海外の方に日本語であいさつされると嬉しくなったりしませんか?

あなたも旅行先ではぜひ現地語であいさつをしてみてください。

「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」など、きっと現地の方に喜ばれコミュニケーションがスムーズにとれるようになるでしょう。

そのためにも代表的なあいさつはメモしておくと、忘れてしまったときにもすぐに思い出せます。

メモの例

こんな感じです。

スマホのアプリのメモではなく、紙に書いておくことを強くおススメします。

万が一、スマホをなくしてしまったり落としてしまったら何もできなくなります。バックアップの意味も込めて必ず紙にメモを取り、持ち歩くようにしましょう。

海外旅行前に絶対にメモしておきたい5つのことまとめ

・フライト情報

・ホテル情報

・通貨について

・緊急連絡先

・現地語でのあいさつ

これらを海外旅行前にメモしておくこととして紹介させていただきました。

いかがでしたか? 参考になりましたでしょうか。

ここにあげた内容はあくまで私が考える最低限の内容ですので、あなたのオリジナルのメモを作って海外旅行を楽しんでくださいね。グループで行かれる方は遠足や修学旅行のしおりのような感じで作ってみんなで共有してみても楽しいかもしれませんね。