海外旅行現地情報

【2020年最新版】UAE旅行時の注意点と基本情報まとめ

海外旅行の準備の中でもかなり大事なのが情報収集。

前情報なしで行くノープラン旅もというのもいいものですが

・初めての海外旅行

・短期旅行

・子連れ

・女性一人旅

上記のような場合はやはりある程度の前情報は欲しいところ。

また、事前に調べていくことで旅行当日無駄なく動けて時間と体力の節約にも繋がり、精神的にも落ち着いて旅行を楽しむことができます。

今回は

次の旅行先を考え中の方

アラブ首長国連邦に行ってみたい方

アラブ首長国連邦に行くことを決めたけどまだまだ情報が無い方

そんな方向けにUAE旅行の注意点やUAEの基本情報を私が実際に行って感じたことも交えながらまとめてみましたので旅行の参考にしてみてください。

UAE基本情報

 

国名 アラブ首長国連邦  United Arab Emirates
首都 アブダビ
通貨 ディルハム(Dh AED) 1ディルハム=約30円 2019年11月現在
ビザ 30日以内の観光目的の滞在なら不要
主要空港 アブダビ国際空港・ドバイ国際空港
フライト時間 約11時間
外務省からの危険情報 無し
物価の目安 ビックマック 437円 (日本 390円)

オイルマネーで潤っている国といったイメージがあるUAEは、日本のテレビ番組などでも度々話題になっています。

また、中東の国という事で治安なども心配になりますがUAEに関しては外務省からの危険情報も発令されておらず、快適に過ごす事ができます。

 

ドバイは国名ではない!そして首都でもない!

UAEは7つの首長国からなる連邦国家です。

UAE最大の面積を誇るアブダビが首都機能を有しており、UAEの政治を動かしています。

しかしやはり気になるのはドバイの存在ではないでしょうか。

ドバイはUAE第二の首長国ですが世界的にはドバイが首都いや、国だと思っている方も多いです。

ドバイは国ではなくUAEの首都でもないことを知っておきましょう。

また、ドバイは世界中から人材を集めておりなんと人口の9割が外国人という超多国籍地域なのです。

そのほとんどが、インド人で建設業などに従事しています。

ドバイ生まれドバイ育ちのエミラティと呼ばれる人々はほとんどが公務員などの職に就いており、一般的な海外旅行者がエミラティと触れ合うことは空港のイミグレーションくらいしかありません。

なぜドバイはここまで発展したの?

・世界一高いビル

・世界一のホテル

・世界一大きなショッピングモール

・世界一大規模な噴水

・世界一大きな屋内スキー場

・世界一長い無人鉄道

などなど…

世界一を持ち過ぎなほどあるドバイ、対して首都のアブダビや他の首長国はかなり影が薄いです。

ではなぜここまでドバイが発展したのか、それはオイルマネーに依存する事なく貿易や観光業に注力したところに要因があります。

 

元々ドバイは小さな小さな港街でした

その後貿易の要衝として発展し、真珠の養殖などで徐々に勢いついてきます。

1966年にドバイで石油が発見されるも、当時の首長であるラシード氏が石油に頼らず発展していく事が大事だとし、世界中から優秀な人材を集め観光業などに力を入れていきました。

またドバイで生まれた航空会社であるエミレーツ航空の存在もドバイの発展に欠かせない存在となりました。

現在世界トップクラスのサービスを誇るエミレーツ航空は世界最大の旅客機であるエアバスA380を世界で最も多く保有していることでも有名です。

ドバイ2泊4日旅行の予算は15万円ほど

ここではUAEドバイ旅行時の費用の概算や各予約の方法などについて書いていきます。

私が2泊4日でドバイに滞在した際、航空券やホテル代の他海外旅行保険やレンタルWi-Fiなどを含めて以下のような金額となりました。

 

航空券:¥69,820

ホテル:¥38,276

海外旅行保険:¥2,270

WiFi:¥7,116

お小遣い:¥30,000

 

計¥147,482

決して安くはないですがドバイまでの航空券が7万円以下というのも意外です。

ホテルは他国と比べ高めですがドバイの中では比較的安めの価格帯です。

 

物価が日本よりも高いドバイのホテルの価格は?

時期などにもよりますが、ドバイのホテル代はかなり高めです。

ドバイモールの周辺と、ドバイマリーナ付近の価格帯をざっくりご紹介します。

 

これはドバイが誇る世界最大のショッピングモール周辺のホテルの価格。

私もこの付近にホテルを取りましたが、各観光地へのアクセスもよくかなり好立地な地区です。

 

私が宿泊したドバイモール周辺でも、高コスパなローブダウンタウンドバイについてはこちらをご覧ください。

 

こちらはドバイ屈指のビーチがあるドバイマリーナ付近です。

やはりこちらもかなり高めの値段設定です。

 

 

UAEでのホテルの検索は立地と価格が一目でわかるエクスペディアがオススメ。


世界最大級のオンライン旅行会社として世界に沢山のユーザーがおり、各ホテルの口コミ数もかなりあり利用前のホテル調べにもぴったり。

またポイントプログラムもあり、利用すればするほどお得に泊まれちゃいます。

 

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エクスペディアの利用方法はこちらにまとめてあります。

日本からUAEへは直行便あり

UAEのドバイにはエミレーツ航空が、アブダビにはエティハド航空があります。

エミレーツ航空は成田国際空港・羽田国際空港・関西国際空港からドバイまでの直行便を出しています。

エティハド航空は成田国際空港・中部国際空港からアブダビまでの直行便(中部便は北京経由)を出しています。

 

エミレーツ航空は253機の飛行機で世界76か国122以上の都市に飛んでいます。

253機の内113機はエアバス社が誇る世界一大きな旅客機A380で、エミレーツ航空は世界で最も多くA380を保有している航空会社です。

ドバイを乗り継ぎ地としてヨーロッパ方面に飛ぶフライトプランも多く、世界各地に行けるエミレーツ航空は日本国内でも人気があります。

またエミレーツ航空の拠点であるドバイ国際空港は広大な規模であり、その中でも最も大きな第3ターミナルはエミレーツ航空専用となっております。

 

 

航空券の予約は直行便も乗り継ぎ便も簡単に検索でき私もいつもお世話になっている、サプライススカイスキャナーがオススメ。

 

サプライスは日本の旅行代理店であるH.I.Sが運営しているためトラブル発生時も安心の対応。

スカイスキャナーは世界最大の航空券検索サイトとして、あらゆるフライトを検索することができます。

 

 

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サプライスとスカイスキャナーから航空券の利用方法はこちらにまとめてあります。

UAE旅行の注意点

日本から遠く中東ということで不安になる方もいると思いますが

UAE(ドバイ)の治安は総じて良好です。

日本国外務省海外安全情報も出ておらず、女性一人旅や初めての海外旅行でもかなり快適に過ごすことができます。

しかし、海外ということもあり治安以外の注意点もありますので書いていきます。

UAE旅行何に気をつけたらいい?

メトロ車内及び駅構内でのルールが厳しい

飲食の禁止はもちろんのこと、お酒の持ち込みや車内を汚す行為、またなんと居眠りも禁止です。ちなみにこの他にもルールが沢山あり違反した場合3,000円から60,000円の間で罰金が科せられます。

 

過度な肌の露出は避ける

世界一ド派手なドバイと言えどもイスラムの地、女性の過度な肌の露出はやはり厳禁。また、モスクに入る際などは肌を隠すスカーフを貸し出してくれるところもあります。もちろんモスクに入る際などは男性も注意が必要です。

 

ラマダンに注意

ラマダンとはイスラム教で年に一回行われる断食期間。この時期は日中人前でのの飲食は禁止です。また飲食店も閉まっている事が多く、年によって時期が違いますので、予約前に確認する事が必要です。

ひとまずはこのようなところでしょうか。

正直東京より治安がいいと言っても過言ではありません。

夜でも子どもたちが外で遊んでいるなんて普通ですし、ドバイ中心地は基本的にどこも明るいため恐怖を感じる面はあまりありません。

 

 

 

海外旅行保険には入るべき

特に危険が沢山ある国ではありませんが、住み慣れた日本での生活と違い海外旅行では何が起きるかわかりません。

体調不良による通院や不意の事故などもあり得ます。

そんな時に役に立つのが海外旅行保険

金銭的な不安を極力無くした上で海外旅行を楽しみたいものです。

 

保険会社が用意する海外旅行保険もありますが、ひとまず手軽でオススメなのがクレジットカード付帯の海外旅行保険

 

特にこちら

楽天プレミアムカードではいざというときの出費もサポートしてくれます。

補償内容を以下にまとめました。

障害死亡/後遺障害 自動付帯:4,000万円 利用付帯:1,000万円 合計最大5,000万円
障害治療/疾病治療 自動付帯:300万円
賠償責任 自動付帯:3,000万円
携行品損害 自動付帯:30万円 利用付帯:20万円 合計最大50万円
救援者費用 自動付帯:200万円

となっております。

また、この他にも楽天プレミアムカードの特典で世界中の豪華空港ラウンジに無料で入れるプライオリティパスがもらえる特典もありますので、海外旅行前に申し込んでみてはいかがでしょうか。

 

申し込みはこちらから楽天プレミアムカード

インターネット環境は【良好】

ドバイはWi-Fi環境が安定しており、場所によってはフリーWi-Fiでも日本より快適であるといえます。

ちなみにエミレーツ航空の機内ではWi-Fiサービスを提供しており機内でもスマホを使う事ができます。

しかし、移動中やドバイの中でも地方に行くなどWi-Fiがない場合に備え日本からレンタルWi-Fiを借りていくのがオススメ。

特にオススメなのがイモトのWi-Fi

 

最大5台までつなげることができ、複数人で行く場合やスマホやパソコンなどを利用したい方などにはぜひともオススメしておきたいです。

日本国内と同様、スマホの設定を機内モードのままWi-FiをONにすれば繋がりますので、設定も簡単。

海外でも日本と同じくスマホを使えるのは本当に心強く、私も毎回レンタルしています。

 

海外用格安Wi-Fi<イモトのWiFi>
 

 

こちらにレンタルWi-Fiについてまとめましたのであわせてご覧ください。

現地の移動手段は安全?

ドバイの移動手段も基本的に安全です。

ドバイは狭いため、基本的にはメトロとタクシーで移動ができてしまいます。

こちらにまとめました。

ドバイメトロ

ドバイメトロはドバイ内をはほぼ一直線に通っており、非常にわかりやすい乗り物です。また前述の通りルールが厳しいため車内は清潔で快適。また女性専用車両やゴールドクラスなど座席クラスが分かれているのも特徴です。

タクシー

海外旅行でタクシーと言えば不安な乗り物ですが、ドバイでは比較的安心です。その理由はドバイのタクシードライバーは海外からの出稼ぎ労働者が多く、悪い事をすると強制送還となるためです。しかし、乗る際は自分の位置を確認するなどしましょう。

ドバイの食生活は?

前述の通り超多国籍国家ドバイ。

中東料理もありますが世界中の料理を楽しむことができます。

どこに行っても、あらゆるレストランなどがあるため食事に困ることはありませんので食事に心配は必要ありません。

またアルコールの類は基本的には飲めないと考えていた方が無難。

外国人観光客向けのバーやホテルなどで飲むことはできるが、高額であったりドレスコードが必要な場合もあります。

 

また海外旅行で気になる方も多いについてですが、ドバイの水道水は飲む事が可能です。

ドバイでは海水を淡水化しており飲用可能となっております。

しかし、大多数の観光客がミネラルウォーターを購入しておりお腹などが弱い方はミネラルウォーターを購入した方がいいかもしれません。

UAEの主な観光地

観光大国ドバイはもちろん、アブダビも負けてません。

沢山ある観光地の中でも行きやすいオススメ観光地をザックリ紹介していきます。

 

スークやドバイミュージアムの詳細はこちらに書いてありますので、あわせてご覧ください。

 

ドバイ・ドバイモール

世界最大のショッピングモールであるドバイモール。

広さ1,115,000㎡、東京ドーム23個分という圧倒的な広さを誇ります。

館内にはありとあらゆるお店があり、全て見て回るには一日がかりです。

ドバイモールで有名なのが世界一大きな水槽がある水族館。

ショッピングモールにこんな巨大な水槽がある事が意味がわかりません。

でもとにかくインパクト大です。

 

またエミレーツA380のフライトシュミレーターもあったりします。

 

世界最大のショッピングモールで買い物を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

ドバイ・スーク

ここはドバイでいう下町のような地域で、昔ながらのドバイを感じられます。

スパイススークやゴールドスークなど、色々な物が売っており歩いているだけでも楽しく過ごせます。

しかしここ、客引きがかなり強引です。

それはそれは強引なのでもう無視するしかありません。

 

ドバイ・ドバイミュージアム

こちらはドバイの歴史を感じられる博物館。

スークから徒歩で行く事ができます。

 

館内はこのように昔のドバイを再現したモニュメントなどがあり、ド派手ではなかった時代のドバイを感じられて見所は満載です。

 

外にはアブラと呼ばれる渡し船の模型などもあります。

アブダビ・フェラーリワールド

アブダビには世界で1つのフェラーリーワールドがあります。

車好きにはたまらない世界観となっており、世界中からフェラーリーファンのみならず観光客が集まっています。

そんなフェラーリーワールドには4.9秒で240kmまで加速する世界最速のジェットコースターや、フェラーリの製造過程などを学べたり、タイヤ交換などを体験できるなどあらゆるアクテビティがあります。

 

基本的には年中無休で営業時間は11:00〜20:00です。

入場チケットは7,500円からで、種類によって違います。

 

フェラーリワールド公式ホームページ(英語)

 

アブダビ・シェイクザイード グランド モスク

こちらはアブダビ最大のモスク。

巨大なグランドモスクは年間300万人の観光客が集まり、世界中の人々を魅了しています。

異教徒でも入れますが、服装などに注意が必要ですので男女問わず気をつけて行きましょう。

開館時間は9;00〜22:00(金曜16:30〜)で、入場料は無料です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

中東というと戒律に厳しく戦争などのイメージが強いと思いますが、UAEは中東の中でもかなり戒律にゆるく比較的快適に過ごしやすい国です。

しかし当然、イスラムの国であるという事を忘れずに節度を守った旅行を楽しみましょう。

 

私がドバイに行った際の記事はこちらにありますので、あわせてご覧ください。