国内空港ホテル

【宿泊レビュー】羽田空港ファーストキャビンターミナル1

ファーストキャビンとは、今回ご紹介する羽田空港のほか、関西国際空港や北海道のニセコ・京都・博多・長崎など日本全国に27店舗を展開するカプセルホテルです。

個室のことを「キャビン」と呼んでおり

・ファーストクラスキャビン

・ビジネスクラスキャビン

・プレミアムエコノミーキャビン

と価格ごとに3クラスに分けており、従来のカプセルホテルのように二段構造になっていないのが特徴です(プレミアムエコノミーキャビンを除く)

またプレミアムクラスという施錠可能なキャビンもあるようです。

【ファーストキャビン関西空港レビュー】早朝便でも安心

関西国際空港にあるファーストキャビンのレビューはこちら

 

羽田空港ファーストキャビンターミナル1に泊まってみた

今回は羽田空港6時25分発の国内線を利用するために羽田空港ファーストキャビンターミナル1に泊まってみました。今回はファーストクラスキャビンを利用しています。

ファーストクラスキャビンは公式サイトからの予約で6800円になります。

ファーストキャビン公式サイト

 

1つ残念なのは、ホテルを予約する際にいつも使っているのはエクスペディアなんですが、羽田空港ファーストキャビンターミナル1が登録されていませんでした。

そのため今回はじゃらんから予約しました。じゃらんでは予約日によっては6500円で予約することができます。

【じゃらん】羽田空港ファーストキャビンターミナル1

どこにある?

羽田空港第1ターミナル1Fの到着ロビーにあります。京急線・モノレールで来られた方はB1Fに到着するはずですので、1Fに上がってください。

地図


1Fの19がファーストキャビンになります。

入口はこんな感じです。場所はわかりやすいのですぐに見つかると思います。




飛行機や空港を思わせる廊下の突き当たりがフロントです。

キャビンエリアへ

まずは普通のホテルと同様にフロントでチェックインを行います。この際、翌日のチェックアウト予定時刻とモーニングコールが必要かどうかを確認されます。

キャビン内で音を出してのアラームはご遠慮くださいとのことなので(バイブレーションによるアラームは可)、朝起きられなさそうな方はお願いしましょう。

またここでテレビを見るためのヘッドホンが必要かどうか聞かれます。
必要な方は借りておきましょう。

個人的な話ですが、耳栓が好きではないので耳栓代わりにヘッドホンをしたまま寝ました。耳栓が苦手な方は借りておいた方がいいと思います。

 

最後にキャビンエリアに入るためのカードキーとキャビン内にある貴重品入れの鍵を渡されます。

このように自分が泊まるキャビンの番号が書いてあります。

キャビンエリアはこんな雰囲気


ビジネスクラスキャビンエリア
(スーツケースを外に置いて寝ている方もいらっしゃいました。)

 


ファーストクラスキャビンエリア

キャビンはこんな感じ

今回はファーストクラスキャビンに泊まりました。

以前泊まったビジネスクラスキャビンに比べると格段に広いのがわかります。

(参考)

(写真はファーストキャビン関西国際空港のもの)

 

ベッドの上にアメニティとパジャマもおいてあります。


スリッパも下に置いてあり、このパジャマとスリッパでキャビンエリア内とロビーをうろつくことができます。

 

鍵付きの貴重品入れはベッドの下にあります。


かなり大きめですが、スーツケースは機内持ち込み可のサイズでも入りませんでした。

 

壁にはハンガーが2つ備え付けてありますので、上着はしわにならないようにかけておきましょう。

 

コンセントは枕元に2つとテーブル側にも1つあり、充電に困ることはありません。

 

テレビは足元に吊り下げてあり、フロントで貸し出されたヘッドホンをして見ることになります。

共有エリア紹介

羽田空港ファーストキャビンターミナル1は大浴場、シャワールーム、洗面台、トイレ、洗濯機、自販機、喫煙所などが共有エリアにあります。

 



大浴場はこんな感じ。写真撮るためだけに午前3時に行きましたが、誰もいませんでした。
これが午前4時半になるとそこそこ人がいて、みなさん早朝便のために準備されているようでした。

シャンプー、リンス、ボディソープは完備されていましたので部屋からアメニティを持っていきましょう。

 

 次はシャワールーム。
私も使用しましたが、水圧等含めて何の問題もありませんでした。

午前5時には順番待ちができていましたので、使用される場合は時間帯にお気をつけください。

 


洗面台はこのようにとてもきれいです。
ドライヤー、紙コップ、綿棒、化粧水、乳液、ハンドソープが完備されていました。

こちらも朝は結構混雑しますので、お気をつけください。

 


トイレ
何の問題もありません。いたって普通です。

 


コインランドリー
洗濯機と乾燥機が別の旧式のやつでした。

洗濯機は1回200円。乾燥機は1回100円。

 


ロビーの自動販売機
アルコール、ソフトドリンク、アイスのラインナップは写真の通りです。
上記のほかに、軽食が売っている自販機もありました。

 


ロビー横には喫煙スペースもありました。
たばこの自販機は撤去されたみたいです。

 

ファーストキャビンご利用案内

各キャビンにご利用案内の冊子がありますのでそれを載せておきます。
これを読めば注意事項等を把握できると思います。

国際線ターミナルへのバスも朝5時から4分間隔で運行しているので、早朝便で海外に行く方も利用できますね!

羽田空港ファーストキャビンターミナル1に一泊してみて

カプセルホテルなので、音が気になったり、風呂やシャワーが共同なのはちょっと、という方には向いていないかと思います。

ただ、価格の安さ、朝起きてホテルを出たらすぐ空港ということを考えるとコスパは抜群です。施設内もとてもきれいで寝てシャワーを浴びるだけならなんの問題もありませんでした。

羽田空港発の早朝便を利用されるという方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。