海外旅行事前準備

【海外旅行に行きたくなったら】決めることは意外とたくさん

海外旅行に行きたいかも!

そう思っても「じゃあどうすればいいんだろう」なんて迷うもの。

・いつ行こう

・いくらくらいかかるんだろう

・そもそもどこに行こう

・予約はどうしよう

慣れないうちは何から手をつけたらいいのか分からない状態になると思います。

私自身も最初は不安で不安で旅行に行く前はもちろん旅行中も不安でした。

しかし今は通勤中の電車内でドバイ行きの航空券を予約し、スーパーのレジ待ち中にプーケットのホテルを予約できるほどまでに成長しました。

 

今回はそんな私が「海外旅行に行きたくなったら考えるべき事とやるべき事」を書いていきます。

 

 

まずはパスポートの取得は確実にしてください。

パスポートがない場合はこちらの記事を参考に取得してみてください。

日程を決める

私の場合はまずいつ行けるかを考えます。

日程により行ける国も大きく変わってきます。

また、航空券などは早く予約すればするほど安い傾向にあります。

3ヶ月前と価格が倍以上違うなんてこともよくある話。

日程が決まり次第早めに航空券の価格を調べて、予算組みをしていきたいところです。

年末年始やゴールデンウィークなど長期連休を使う

2018年末に旅行サイトの「エクスペディア」が発表した【世界19カ国 有給休暇 国際比較調査】で、有給消化率3年連続で最下位になった日本

良くも悪くも働き者大国日本で働く以上、ヨーロッパのように数ヶ月単位のロングバケーションなど到底取れません。

そうなると年末年始やゴールデンウィークを利用して海外旅行に行くことになります。

しかし、そんな長期連休旅行には大きなデメリットが。

 

この時期は航空券もホテルもはちゃめちゃに高い。

 

そして国内の空港も大混雑。

年に一度の旅行であればいいですが、年に数回行きたいというのであれば長期連休中の旅行はあまりお勧めできません。

週末に有給休暇などを合わせる

私はこの技をよく使います。

・土日に有給1日追加

・週末3連休に有給を追加

・有給を多少自由に使える環境ならば3連休に有給を2日追加して5連休

これで十分海外旅行を楽しめてしまいます。

フライトプランによってはヨーロッパ旅行だってへっちゃら

それでも有給は使えないという方は2連休もしくは日帰りで行ってみましょう。

東アジア圏内であれば行けます。

予算はいくら?

ここは一番気になるところかもしれません。

これに関しては個人によりかなり幅があります。

まず考えるのは

・航空券

・ホテル

・おこづかい

この3つ。

ここにかかる費用を日本で大人気の旅行先台湾に2泊3日で旅行に行くという想定でざっくりと計算していきましょう。

 

※航空券代はスカイスキャナーで、ホテルはエクスペディアで調べた価格になります。

※予約時期や条件により変動がありますので、参考程度にお読みください。

貧乏旅行

よくあるバックパッカースタイルとでもいいましょうか。

大きなリュックを背負って旅するアレ。

宿泊するホテルはドミトリーと呼ばれる大部屋で他の旅行者と共に過ごし、食事もとにかく節約、航空券もとにかく安い飛行機を選びます。

 

・航空券:19,557円(Scoot 往11:45→15:10 復14:50→19:00)

・ホテル:1,716円(中山周辺ドミトリー利用)

・おこづかい:10,000円

計31,273円

となります。

更に削るのであればお小遣いを減らしてもいいでしょう。

台湾は外食文化が盛んなため、安く美味しい食事は沢山あります。

ノーマル旅行

この辺りは私がよく行く旅行のスタイルです。

極端に削る訳でも大きな贅沢をする訳でもない旅行です。

ここでも利用するのはLCCですが、滞在時間が増えています。

宿泊先もドミトリーから一般的なビジネスホテルランクになります。

 

・航空券:27,640円(Peach 往05:55→08:55 復20:50→00:45)

・ホテル:10,000円(台北松江南京駅近くホテル利用)

・おこづかい:20,000円

計57,640円

貧乏旅行プランと比べると結構上がります。

ですが、大体の方がこの辺りのプランではないでしょうか。

リッチ旅行

これは「せっかくの海外旅行だし贅沢したい」という方向けです。

しかし、上を見たらキリがないので私的に贅沢だと思う価格帯の航空券とホテルをチョイスしてみました。

 

・航空券:49,647円(チャイナエアライン 往09:20→12:30 復16:20→20:20)

・ホテル:62,280円(台北駅近く高級ホテル利用)

・おこづかい:50,000円

計161,927円

かなりの高額です。

ですが、台湾旅行や海外旅行が初めての方からしたら特に違和感なく行けてしまうかもしれません。

行き先の選定

すでに行きたい国がある場合はここは特に考える必要はありません。

ですが、行きたい国が沢山ある場合は日程・予算を加味して決めていきます。

私はいつもこのタイミングで行き先を決めています。

安近短なアジア圏

安近短とは安い・近い・短期間の略で、この条件を満たしていることを言います。

やはり日本からだと、先ほども出た台湾・韓国・中国などの東アジアやタイ・ベトナム・シンガポールなどの東南アジアが定番でしょうか。

またその中でも更に沢山の都市があり、アジアだけでも飽きることなく楽しめるでしょう。

ちょっと慣れてきたら、ラオスやカンボジアもおすすめ。

たまに「アジア圏だと異国感がなくて…」などと言う海外旅行経験0の方がいますが

 

異国感しかないのでご安心を

少し足を伸ばしてオセアニア

国内からLCCも飛んでいるオセアニアもおすすめ。

オーストラリアをはじめニュージーランド・フィジー・パラオなどが定番でしょうか。

南半球は北半球にある日本と違い季節が真逆なことはあまりにも有名。

日本が真冬の時期に行くなら、コートなどは日本の空港に置いて行っちゃいましょう。

真冬にがっつり日焼けして帰国なんてのも面白いです。

更に足を伸ばしてヨーロッパ

ヨーロッパといえば、沢山の観光地がありもはやどこに行けばいいかわからないレベル。

その中でも東欧・西欧・北欧・南欧と分かれており、各地により特色が異なります。

特におすすめなのは

フィンランド

ムーミン発祥の地であり世界の幸福度ランキングでも一位に輝く国です。

また、北にある街ロヴァニエミなどではオーロラを見ることもできます。

フィンランドのフラッグシップキャリアであるフィンエアー『日本から一番近いヨーロッパ』などと言うほど、アクセスがいいのも特徴の一つです。

太平洋を渡るアメリカ方面

これも魅力的ですね。

アメリカやカナダ、またキューバやメキシコ、南米なんかもあります。

ここまでくると2泊3日などではかなりきついですが、一度はアメリカに行ってみたいという方も多いのではないでしょうか。

ただ特に南米は治安があまりよろしくない地域が多いので注意が必要です。

旅行のスタイルは?

最近はスマホの普及により、誰でも旅行サイトから予約できるようになりました。

私自身も今では全て自分で手配していますが、旅行にハマりだした時は旅行代理店を通していました。

あらゆる旅行のスタイルがある中で、自身に最適なスタイルを見つけてみましょう。

全部自分で決める「個人旅行」

個人旅行とは航空券及びホテルなどの予約を全て自分で手配するタイプのことです。

もちろん現地でのアクテビティなども自分で手配することになります。

メリット

・全て自分で決められるためやりたいことだけをできる

・旅行会社を通さないため安く行ける

・誰にも合わせる必要がない

デメリット

・トラブル発生時は自分でどうにかしなければならない

・一人で寂しい

・予定を立てるのが面倒

予約が不安。プロにお願いする「ツアー旅行」

最近では飛行機とホテルのみのフリーツアーも出てきていますが、いまだに一定数選ばれるツアー旅行。

飛行機もホテルも現地でのアクテビティも全て用意してくれます。

私は参加したことがないので、参加経験がある同僚に聞いてみました。

 

メリット

・ただ旅行代理店で予約するだけなのでかなり楽

・現地でもガイドさんがつくため安心

・また保証などもしっかりしておりその点も安心

デメリット

・とにかく高い

・他の旅行者と合わせるのが嫌だ

・興味ない観光地に行くと寝ることもできず辛い

 

フライトスケジュールは沢山

行き先が決まり、航空券の予約をしようとすると気付きます。

 

え?飛行機飛び過ぎじゃない?

 

そう。飛行機ってめちゃくちゃ飛んでるんです。

その分フライトスケジュールも沢山あります。

行き先ごとに検索しても、数百件というフライトが出てきたりします。

そのため、自身の旅程や予算または乗り継ぎの有無などを加味して絞り込んでいく必要があります。

またLCCのフライトも多いですが、トラブル発生時の補償などは絶望的なので注意してください。

 

こちらに航空券の予約方法をまとめましたので合わせてご覧ください。

宿泊先はどうする?

これも大事です。

私の場合、食事などは地元のローカルな食堂などで食べたいのですが、寝泊りするところは快適ではないと嫌なのでかなり下調べをしてから予約しています。

またあまりランクの低いホテルなどはセキュリティ面でも不安があるので、ビジネスホテルくらいからがおすすめです。

 

こちらにホテルの予約方法をまとめましたので合わせてご覧ください。

宿の種類

ホテルにも色々な種類があります。

ドミトリー

大部屋にベッドが並んでおり、他の旅行者と共に過ごすタイプの宿泊施設です。

トイレやシャワーなども共有であることが多いです。

他の旅行者と交流できたり、宿泊料金が安いのが魅力の一つ。

その反面やはりセキュリティ面の不安が大きです。

ビジネスホテル

日本にもある一般的なホテルです。

もちろん個室で快適に過ごすことができます。

しかし当然ランクがあるので、写真や口コミなどをみて判断する必要があります。

リゾートホテル

ビーチリゾートなどにあるホテルです。

特徴はプールやジムなども併設されていたり、部屋もシービューなどもあり「Theリゾート」といったところです。

高級ホテル

言わずもがな、シェラトンやリッツ・カールトンなどの世界的なホテルを指します。

世界レベルの高級ホテルはいつどこにいっても安定して最高のサービスを提供してくれます。

中心地に近いホテル

観光の拠点としては中心地に近いというのは心強いものがあります。

また付近にコンビニやスーパー、レストランがあることも多く不便は特にないです。

しかし、中心地に近いホテルはやはり料金が高くなり、また繁華街などが近いと些か音が気になることがあるかもしれません。

郊外でゆったり過ごすホテル

リゾートホテルなんかは郊外にあることが多いです。

中心地までは離れているもののホテルの送迎があったり、周辺に何もない分ホテル内施設が充実していたりします。

ですが、その分ゆったりとホテル滞在を楽しむことができます。

現地での過ごし方

現地でのプラン決めはする人としない人がいます。

私は後者です。

ただただゆっくりと過ごしつつ、たまに観光地に行くようなスタイルです。

事前に決めるのであればガイドブックやネットで調べましょう。

しかし、情報が古い場合などもありますので注意が必要です。

観光地巡り詰め込み型

せっかくの海外旅行だし沢山の観光地に行きたいという方も沢山います。

朝から晩まで隙間なく予定を詰めるタイプで、楽しい濃い旅行内容になります。

予定を立てるのも面白いところ。

また観光地には「ツアーデスク」などもあり、オススメのアクテビティを紹介してくれたりもします。

ですが、あまり詰め込むと疲れて「何見ても同じやん…」となりかねませんので、ほどほどに。

ゆったりと過ごすリゾート型

ほどほどに観光地にも行くものの、ビーチリゾートであればビーチでゆっくり過ごしたり、都市であればカフェでゆっくり人間観察したり、ローカル食堂で地元の方々に混じって食事をしたり。

ホテルでもゆっくりしたり、何もしていないわけではありませんがとにかくリラックスをするのも旅行の醍醐味。

ですが、暇とゆったりは紙一重ですので適度に動きましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

海外旅行に行きたくなったら決めるべき事考えるべきことって意外とたくさんありますよね。

ですが、これも海外旅行の醍醐味。

あらゆる選択肢の中から、自分に最適なプランを選択し、自分だけの旅行を作り上げていくのは本当に楽しいものです。

ぜひこの記事を読んで旅行のプランを作ってみてください。