海外旅行事前準備

【海外旅行】決めることは沢山【計画】

海外旅行に行きたい!!」

そうは思っても「じゃあどうすればいいんだろう」なんて迷うのが普通。

  • いつ行こう
  • 予約はどうしよう
  • そもそもどこに行こう
  • いくらくらいかかるんだろう

慣れないうちは何から手をつけたらいいのか分からない状態になるものです。私自身も最初は不安で不安で旅行に行く前はもちろん旅行中も終始不安でした(笑)

しかし今は通勤中の電車内でドバイ行きの航空券を予約、スーパーのレジ待ち中にプーケットのホテルを予約できるほどまでに成長しました。

今回はそんな私が「海外旅行に行きたくなったら考えるべき事とやるべき事」について書いていきます!!

あっでもまずはパスポートの取得は確実にしてくださいね!!

ではいってみましょう!!

全てのベースとなる日程を決める

私の場合はまずいつ行けるかを考えます。

日程により行ける国も大きく変わってきますし、航空券などは早く予約すればするほど安い傾向にあり、3ヶ月前と価格が倍以上違うなんてこともよくある話。

日程が決まり次第早めに航空券の価格を調べて、予算組みをしていきたいところです。

また、日程次第では行ける国も変わってきますので、行きたい国があるのであればその辺りも考慮する必要があります(詳細後述)

年末年始やゴールデンウィークなど長期連休を使う

良くも悪くも働き者大国日本で働く以上、ヨーロッパのように数ヶ月単位のロングバケーションを取るなど到底不可能、そうなると年末年始やゴールデンウィークを利用して海外旅行に行くことになります。

しかし、そんな長期連休旅行には大きなデメリットがあります。

この時期は航空券もホテルもはちゃめちゃに高い…

そして国内外の空港も飛行機も大混雑。

年に一度の旅行であればいいですが、年に数回行きたいというのであれば長期連休中の旅行はあまりお勧めできません。

週末に有給休暇などを合わせる

私はこの技をよく使います。

  • 土日に有給1日追加
  • 週末3連休に有給を追加
  • 有給を多少自由に使える環境ならば3連休に有給を2日追加して5連休

これで十分海外旅行を楽しめてしまいます。フライトプランによっては少々無理があるもののヨーロッパ旅行だってできちゃいます。

それでも「有給使えないんだよ!!」という方は2連休もしくは日帰り海外旅行なんてどうでしょうか??

韓国や台湾など東アジア圏内であれば意外と行けちゃうものですよ!!

予算はいくらにする?

ここは一番気になるところかもしれません。

これに関しては個人によりかなり幅があります。

まず考えるのは

  • 航空券
  • ホテル
  • おこづかい

この3つ。

この他にも海外旅行保険や、スマホ利用にかかる費用、PCR検査などが必要であれば検査費用などもかかりますが、今回はそれらは省き大きな出費のみで旅費を考えてみます。

今回は日本で大人気の旅行先台湾に2泊3日で旅行に行くという想定でざっくりと計算していきましょう。

※航空券代はスカイスキャナーで、ホテルはエクスペディアで調べた価格になります。また、予約時期や条件により変動がありますので、参考程度にお読みください。

節約旅行

よくあるバックパッカースタイルとでもいいましょうか。

大きなリュックを背負って旅するアレです。

宿泊するホテルはドミトリーと呼ばれる大部屋で他の旅行者と共に過ごし、食事もとにかく節約、航空券もとにかく安い飛行機を選びます。

・航空券:19,557円(Scoot 往11:45→15:10 復14:50→19:00)

・ホテル:1,716円(中山周辺ドミトリー利用)

・おこづかい:10,000円

計31,273円

となります。

更に削るのであれば食費を節約したり現地での移動を徒歩や路線バスにするなどして節約してもいいでしょう。また、航空券代もセール時などはもっと安いこともあるのでその辺りをうまく使用することで更に安く済ませることもできます。

ノーマル旅行

この辺りは私がよく行く旅行のスタイルで、極端に削る訳でも大きな贅沢をする訳でもない旅行です。

ここでも利用するのはLCCですが滞在時間が多いフライトになっており、宿泊先もドミトリーから一般的なビジネスホテルランクになります。

・航空券:27,640円(Peach 往05:55→08:55 復20:50→00:45)

・ホテル:10,000円(台北松江南京駅近くホテル利用)

・おこづかい:20,000円

計57,640円

貧乏旅行プランと比べると結構値上がりしますが、大体の方がこの辺りのプランではないでしょうか。

食事はほとんど屋台飯だったりはするものの、移動に新幹線を使ったりタクシーを使ったり使うところは使うような旅行プランですね!!

リッチ旅行

こちらは「せっかくの海外旅行だし贅沢したい」という方向けです。

しかし、上を見たらキリがないので私的に贅沢だと思う価格帯の航空券とホテルをチョイスしてみました。

・航空券:49,647円(チャイナエアライン 往09:20→12:30 復16:20→20:20)

・ホテル:62,280円(台北駅近く高級ホテル利用)

・おこづかい:50,000円

計161,927円

かなりの高額ですが、海外旅行に慣れていない方からしたら「まぁこれくらいなのかな」という価格でもあるかもしれません。

海外旅行は数年に一回という方向けの贅沢旅行といった感じです。

行き先の選定

すでに行きたい国が決まっている場合はここは特に考える必要はありませんが、まだ決まってなければ日程・予算を加味して決めていきます。

また、行き先が決まり次第渡航先の出入国規制を必ず確認するようにしましょう。

出入国に関する規制に関しては必ず渡航先の大使館や政府ホームページ等一次情報に触れることを徹底し、間違ってもSNSだけで情報収集することはやめましょう。

もし出入国規制が厳しく渡航するのが現実的ではない場合は、行き先を変えるのも視野に入れましょう。

安近短なアジア圏

安近短とは安い・近い・短期間の略で、この条件を満たしていることを言います。

日本からだと台湾・韓国・中国などの東アジアやタイ・ベトナム・シンガポールなどの東南アジアが定番。その中でも更に沢山の都市があり、アジアだけでも飽きることなく楽しめるでしょう。

ちょっと慣れてきたらラオスやカンボジアもおすすめ。

たまに「アジア圏だと異国感がなくて…」などと言う方もいますが異国感しかないのでご安心を。

少し足を伸ばしてオセアニア

国内からLCCも飛んでいるオセアニアもおすすめ。

オーストラリアをはじめニュージーランド・フィジー・パラオなどが定番でしょうか。

南半球は北半球にある日本と違い季節が真逆なことはあまりにも有名。日本が真冬の時期に行くなら、コートなどは日本の空港に置いて行っちゃいましょう。

真冬にがっつり日焼けして帰国なんてのも面白いです。

更に足を伸ばしてヨーロッパ

ヨーロッパといえば、沢山の観光地がありもはやどこに行けばいいかわからないレベル。その中でも東欧・西欧・北欧・南欧と分かれており各地により特色が異なります。

特におすすめのフィンランドはムーミン発祥の地であり世界の幸福度ランキングで一位に輝く国です。

北にある街ロヴァニエミなどではオーロラを見ることもできます。

フィンランドのフラッグシップキャリアであるフィンエアーも「日本から一番近いヨーロッパ」と言うほど、アクセスがいいのもフィンランドの特徴の一つです。

太平洋を渡るアメリカ方面

アメリカやカナダ、またキューバやメキシコ、南米なんかもあります。

ここまでくると2泊3日などではかなりきついですが、一度はアメリカに行ってみたいという方も多いのではないでしょうか。

ただ特に南米は治安があまりよろしくない地域が多いので注意が必要です。

個人旅行?ツアー旅行?

最近はスマホの普及により誰でも旅行サイトから航空券やホテルの予約ができるようになり、私自身も今では全て自分で手配していますが、旅行にハマりだした当初は旅行代理店を通して手配していました。

あらゆる旅行のスタイルがある中で、自身に最適なスタイルを見つけてみましょう。

全部自分で決める「個人旅行」

個人旅行とは航空券及びホテルなどの予約を全て自分で手配するタイプのこと。

もちろん現地でのアクテビティなども自分で手配することになります。

メリット

・全て自分で決められるためやりたいことだけをできる

・旅行会社を通さないため安く行ける

・誰にも合わせる必要がない

デメリット

・トラブル発生時は自分でどうにかしなければならない

・予定を立てるのが面倒

プロに全てお任せ「ツアー旅行」

最近では飛行機とホテルのみのフリーツアーも出てきていますが、いまだに一定数選ばれるツアー旅行。

飛行機もホテルも現地でのアクテビティも全て用意してくれちゃいます。

私はツアー旅行に参加したことがないので、ツアー旅行参加経験がある同僚にそのメリットとデメリットを聞いてみました。

メリット

・ただ旅行代理店で予約するだけなのでかなり楽

・保証などもしっかりしておりその点も安心

・現地でもガイドさんがつくため安心

デメリット

・高い

・他の旅行者と合わせる必要があるのが億劫

・興味ない観光地に行くと寝ることもできず辛い

無数のフライトスケジュールから最適なものをチョイス

行き先が決まり航空券の予約をしようとすると気付きます。

え?飛行機飛び過ぎじゃない?

そう。飛行機ってめちゃくちゃ飛んでるんです。

その分フライトスケジュールも沢山あり、行き先ごとに検索しても数百件というフライトが出てきたりします。そのため、自身の旅程や予算または乗り継ぎの有無などを加味して絞り込んでいく必要があります。

またLCCのフライトも多いですが、トラブル発生時の補償などは絶望的なので注意が必要です。

こちらに航空券の予約方法をまとめましたので合わせてご覧ください。

宿泊先はどうする?

これも大事です。

私の場合、食事などは地元のローカルな食堂などで食べたいのですが、寝泊りするところは快適ではないと嫌なのでかなり下調べをしてから予約しています。

またあまりランクの低いホテルなどはセキュリティ面でも不安があるので、ビジネスホテルくらいからがおすすめです。

こちらにホテルの予約方法をまとめましたので合わせてご覧ください。

宿の種類は色々

ホテルにも色々な種類があるので予算や好みに合わせて選びましょう。

ドミトリー

大部屋にベッドが並んでおり、他の旅行者と共に過ごすタイプの宿泊施設で、トイレやシャワーなども共有であることが多いです。

他の旅行者と交流できたり宿泊料金が安いのが魅力の一つ。その反面セキュリティ面の不安が大きです。

ビジネスホテル

日本にもある一般的なホテルです。もちろん個室で快適に過ごすことができます。しかし当然ランクがあるので、写真や口コミなどをみて判断する必要があります。

リゾートホテル

ビーチリゾートなどにあるホテルです。特徴はプールやジムなども併設されていたり、部屋もシービューなどもあり「Theリゾート」といったところです。

高級ホテル

言わずもがな、シェラトンやリッツ・カールトンなどの世界的なホテルを指します。世界レベルの高級ホテルはいつどこにいっても安定して最高のサービスを提供してくれます。

中心地に近いホテル

観光の拠点としては中心地に近いというのは心強いものがあります。付近にコンビニやスーパー、レストランがあることも多く不便は特にないです。

しかし、中心地に近いホテルはやはり料金が高くなり、また繁華街などが近いと些か音が気になることがあるかもしれません。

郊外でゆったり過ごすホテル

リゾートホテルなどは郊外にあることが多く、中心地までは離れているもののホテルの送迎があったり、周辺に何もない分ホテル内施設が充実していたりします。

そのためゆったりとホテル滞在を楽しむことができます。

現地での過ごし方

旅行前にガイドブックやネットで徹底的に情報収集ししっかりと予定を立てて旅行を楽しむ人もいれば、ただただゆっくりと過ごし空気に漂っているような旅行を好む人もいます。

こればかりは完全に人によって好みが変わってきますので、自分が思うように行動するのが一番です。

観光地巡り詰め込み型

朝から晩まで隙間なく予定を詰めるタイプの旅行で、楽しく濃い旅行内容になります。

予定を立てるのも面白く、それがしっかりと進められることができると気持ちいいものです。また、観光地には「ツアーデスク」などがあり、オススメのアクテビティを紹介してくれたりもするので、その辺りを利用するのも一つの手です。

ですが、あまり詰め込むと疲れて「何見ても同じやん…」となりかねませんので、ほどほどに(笑)

ゆったりと過ごすリゾート型

ほどほどに観光地にも行くものの、ビーチリゾートであればビーチでゆっくり過ごしたり、都市であればカフェでゆっくり人間観察したり、ローカル食堂で地元の方々に混じって食事をしたり。

ホテルでもゆっくりしたり、何もしていないわけではありませんがとにかくリラックスをするのも旅行の醍醐味。

ですが、暇とゆったりは紙一重ですので適度に動きましょう。

予定の立て方まとめ

海外旅行に行きたくなったら決めるべき事考えるべきことって意外とたくさんあります。

しかし、それも海外旅行の醍醐味です!!

あらゆる選択肢の中から自分に最適なプランを選択し、自分だけの旅行を作り上げていくのは本当に楽しいものです。

ぜひこの記事を参考に旅行のプランを立ててみてくださいね!!