海外旅行事前準備

【長期連休の旅程の立て方】貴重な長期連休で海外旅行を満喫する

2019年のゴールデンウィークは近年稀に見る大型連休ということでニュースなどでも大きく取り上げられ、旅行サイトなどでもゴールデンウィーク旅行についての特集も沢山ありました。

 

無論しがない会社員の私もこの貴重な大型連休を日本で過ごそうなどとは0.1mmも考えてはいませんでした。

 

なんなら大型連休の前後に有給休暇をぶち込み13連休に仕立て上げました。

ここで悩むのはこの長期連休をどのように使うかです。

一つの国に滞在し続けるのか複数国に行くか。

私は後者を選びました。

 

予定渡航国は7ヶ国(乗り継ぎ国含む)

フライト数は12フライト

 

当然フライトからホテルまで全ての旅程は自分で立てていきます。

が、12回のフライトがスムーズに行くことはありませんでした。

今回は長期連休での旅程の組み方と注意点と、私が立てて失敗した旅程についても書いていきたいと思います。

 

長期連休の旅程を立てる際の注意点と組み方

長期連休を利用して複数の国へ旅行に行く場合、一般的な海外旅行とは若干勝手が変わってきます。

2泊3日などの旅行と違い、慣れない環境に長期間いるというのは想像以上に体に負担がかかり体調を崩しやすくなったり疲れが出やすくなったりします。

また、飛行機に乗る回数が増えることで飛行機トラブルに遭う機会も増えます。

 

ここではそんな長期間の海外旅行での旅程の組み方や、注意点を書いていきます。

詰め込み過ぎない旅程を組む

まずはこれ。

短期旅行でもやってしまいがちですが、張り切り過ぎて旅行先で予定を詰め込み過ぎてしまうタイプです。

色々と周りたくなる気持ちもわかりますが、ある程度のゆとりがないと心身ともに疲弊します。

また、観光地のみならず私のように一回の旅行で複数国に行く際も注意が必要です。

飛行機の遅延などによる乗り継ぎ失敗などで大きく予定が崩れると、その後のフライトにも影響し旅程自体を大幅に見直さなければならなくなります。

 

「また来ればいいや」

くらいのスタンスで海外旅行に臨むとかなりゆとりが出てきますのでオススメです。

 

乗り継ぎ時間や乗り継ぎ国のビザ条件などに注意

これも重要になってきます。

例えば、2つのフライト(1回乗り継ぎ)で目的地に向かう場合同一の航空会社もしくはコードシェア便など、予約番号が同じであれば特に心配はありません。

 

 

ですが、別々の予約で2つのフライトを取っている場合はどうなるでしょう。

乗り継ぎ地に着いた後の流れはこうです。

 

・入国審査を受ける

・荷物を受け取る

・到着ロビーから出発ロビーに向かいチェックインを済ませる

・保安検査を受ける

・出国審査を受ける

・搭乗

 

いかがですか?

とんでもなく手間がかかります。

この場合例え乗り継ぎ時間が2時間あっても混雑する空港だとかなりきついです。

3時間でもせわしなく動くことになるかもしれません。

 

また、乗り継ぎ国でも入国する必要があるためビザについても注意が必要。

乗り継ぎ国のビザがない場合、入国できず強制帰国となる可能性も出てきます。

必ず乗り継ぎ国のビザ条件を確認し、必要であれば必ず用意しましょう。

当ブログでも何度も言ってますが、特にベトナムは注意が必要です。

15日以内の滞在であればビザは必要ありませんが、一度出国してから30日以内に再度入国する場合はビザが必要になります。

例えば、往復ベトナムへの入国を要する乗り継ぎをする場合は復路入国の際ビザが必要になります。

 

海外旅行保険には必ず加入する

体調を壊したり、トラブルに遭う可能性が高まる長期旅行では海外旅行保険も重要です。

今はネットから簡単に加入できますので、必ず加入しましょう。

私自身も航空機遅延の際補償してもらえて助かりました。

 

こちらに海外旅行保険についてまとめましたので、あわせてご覧ください。

 

旅程の組み方は旅行日数と行き先によって柔軟に

上記注意点を考慮し組んでいきます。

 

・出来るだけ乗り継ぎ便を減らす

乗り継ぎ便を減らすことで、遅延などによるトラブルを減らすことにもつながります。

 

・最低でも渡航先で一泊はする

これはしっかりとホテルで宿泊して、体を休めることを言います。

空港ベンチ泊などが続くとかなり体に効きます。

 

・渡航先の時期などを考慮し台風などの影響を受けないようにする

自然現象を予期することはできませんが、ある程度察知することはできます。

例えば日本にも台風シーズンがあるように、海外にもそのような時期はあります。

事前に下調べをして、そのタイミングを外すのも大事なポイントです。

 

最低でもこの3つは守りたいところです。

またヨーロッパやアメリカなどに行く際はこの他に時差なども考慮しましょう。

私が立てた13連休の旅程

さてここでは私が13連休で立てた旅程についての詳細を書いていきます。

かなりの詰め込み旅程です。

アジア圏を中心に訪問国は7ヶ国

・カンボジア

・タイ

・沖縄

・台湾

・シンガポール

・マレーシア

・韓国

の計7カ国でした。

赤マーカー国は宿泊する地で、青マーカーは宿泊しない短時間滞在のみの国です。

13日中ホテル泊は7日間であとは空港もしくは機内泊という過激なスケジューリングでした。

フライトスケジュール

かなり長くなりますがご容赦ください。

 

4/25

成田 15:15発→沖縄 18:25着 Jet Star GK309

沖縄 21:45発→バンコク 00:15着+1 Peach MM989

4/26

バンコク 07:45発→シェムリアップ 08:50着 Thai Smile WE588

4/29

シェムリアップ 20:45発→ハノイ 22:30着 ベトナム航空 VN842

ハノイ 23:50発→仁川 05:50着+1 ベトナム航空 VN416

4/30

ハノイ 10:35発→仁川 16:30着 ベトナム航空 VN414

仁川 14:05発→沖縄 16:20着 T-way航空 TW271

仁川 20:30発→ 羽田 22:50着 大韓航空 ZE719

5/1

沖縄 10:10発→台北 10:40着 タイガーエア IT231

台北 20:20発→シンガポール 01:10着+1 Jet Star Asia 3K722

シンガポール 07:55→プーケット 08:50着 Jet Star Asia 3K533

5/2

成田 09:15発→バンコク 14:00着 Air Asia XJ601

バンコク 17:50発→プーケット 19:15着 Air Asia FD3027

5/5

プーケット 21:40発→クアラルンプール 00:15着+1 Air Asia AK828

5/6

クアラルンプール 07:35発→台北 12:20着 Air Asia D7378

5/7

台北 01:55発→成田 06:15着 Jet Star GK12

 

いかがですか?

赤字の部分はフライトトラブルにより新しく予約し直したフライトになります。

我ながら今見るとかなり激しくしっかりと計画を立てたのか疑問に感じるフライトスケジュールです。

4/29のシェムリアップからハノイへの飛行機が遅れた影響で、その後の飛行機に乗れず計4フライトをキャンセルしました。

この原因は、乗り継ぎ時間を多めに取ったものの想像を上回る遅延により乗り継ぎ便に乗れなかったことと、各フライト予約をバラバラに取っていたことです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私自身無理のある旅程を組み失敗しているので、自分への戒めとしての意味も込めてこの記事を書きました。

せっかくの長期休暇を無駄なく楽しむためには、ある程度のゆとりが必要です

ぜひ皆様も楽しい長期旅行をお楽しみください。