海外旅行事前準備

【海外でスマホ】レンタルWi-Fiのススメ

日常生活ではもう手放せなくなったスマートフォン

そんなスマートフォンは海外旅行中も唯一の味方と言っても過言ではないほどに頼れる相棒になります。

ですが、頼れる相棒も使い方を間違えるとパケ死などと言われる超高額請求が来ることも…

 

今回は海外旅行中のスマートフォンの設定方法から海外旅行先で使えるレンタルWi-Fiについてご紹介していきたいと思います。

まずはじめに

 

日本で飛行機に乗ってから、日本に帰国し飛行機が着陸するまでスマホは機内モードにしていてください。

 

 

では、詳しく書いていきます。

海外でのスマートフォン利用はレンタルWi-Fiがオススメ

海外において、日本国内で利用しているスマートフォンを使うには主にこの3通りの方法があります。

 

・手軽さのレンタルWi-Fi

いつも通りにWi-Fiに繋げば設定完了で簡単ですが、利用料金が少々割高。

・安さのSIM

かなり安く利用できるものの、SIM交換やSIMロック解除などが必要。

・携帯会社海外利用プラン

こちらは利用方法が各携帯会社によって異なりますので、詳細は各携帯会社ホームページにてご確認ください。

au

ドコモ

ソフトバンク

今回は私も海外に行く際は必ず利用している手軽なレンタルWi-Fiを紹介していきます。

レンタルWi-Fiって?

レンタルWi-Fiとは、海外で利用できるポケットサイズのモバイルWi-Fiルーターを貸し出すサービスです。

主に「イモトのWi-Fi」「グローバルWi-Fi」などのメーカーがありどちらも世界200以上の国と地域でインターネットが利用でき、主要空港内の店舗で受け取りや返却の手続きができます。

また、配送での受け取りや返却もありますがかなり手間がかかるのであまりオススメしません。

※利用料金は国や通信容量・保険やオプションなどで変わります。

 

・イモトのWi-Fiはこちら

 

・グローバルWi-Fiはこちら

 

レンタルWi-Fiのメリットとデメリット

私自身海外旅行に行く際は100%レンタルWi-Fiを利用していますが、その中で感じたメリットとデメリットを書いていきたいと思います。

 

メリット

とにかく手軽です。

スマホを機内モードにしてWi-Fiをオンにし、Wi-Fi側のIDとパスワードを打てば設定完了という早業。

しかもWi-Fiを一台レンタルすれば最大5台までのスマホやパソコンを繋げられるので、友達との旅行やパソコンなどを利用する場合にはとても便利です。

また何かわからないことがあれば日本語のサポートを受けることも可能というのもありがたいですね。

 

デメリット

これは率直に高いです。

格安SIMなどと比べてレンタル料金が圧倒的に高いです。

またWi-Fiルーターのサイズは小さいながらもやはり少し荷物が増えます。

 

レンタル料金の概算

人気の旅行先である台湾に2泊3日滞在を想定し、補償や容量も同レベルにしてイモトのWi-FiとグローバルWi-Fiでレンタル料金の比較をしてみましょう。

今回の他にも両社ともオプションや割引などもありますので、参考程度にご覧ください。

イモトのWi-Fiの場合

レンタル期間 2泊3日
通信速度 4G/LTE
通信容量 大容量(500MB/日)
補償 安心パックフル(盗難・紛失・破損など100%補償)
受渡方法 空港カウンター(国内6空港)

以上の一般的なプランで合計4,752円となります。

 

グローバルWi-Fiの場合

レンタル期間 2泊3日
通信速度 4G/LTE
通信容量 大容量(600MB/日)
補償 安心補償パックフル(盗難・紛失・破損など100%補償)
受渡方法 空港カウンター(国内18空港)

以上の一般的なプランでこちらは合計5,022円となりました。

 

いかがでしょうか。

価格はイモトWi-Fiの方が安いですが、内容を見るとグローバルWi-Fiの方が通信容量が100MB/日多く、国内での受取や返却に対応してくれるカウンター数もグローバルWi-Fiの方が多いです。

日本での準備って?

海外旅行でスマートフォンとレンタルWi-Fiを利用するにあたり、設定や予約なども含め数点準備が必要になります。

スマートフォンの設定編

この辺りは忘れずに設定して下さい。

忘れると海外で想定外のパケット通信をしてしまい高額な請求がきたり、Wi-Fiが繋がった状態でアップデートしてしまい一瞬でWi-Fiの上限に達して通信制限にかかったりしてしまいます。

また、iPhone・Android共に飛行機に乗ってドアが閉まった瞬間から機内モードに設定し、現地に着いたら機内モードのままWi-Fiだけをオンにしてください。

 

iPhoneの場合

「設定」を開き【iTunes storeとApp store】の項目から【自動ダウンロード】のミュージック・App・アップデートをオフにしてください。

Androidの場合

「Playストア」を開きメニューボタンから【設定】の項目から【アプリの自動更新】を選びアプリの自動更新をしないにしてください。

レンタルWi-Fi編

レンタルWi-Fiは国内でのレンタル手続きと受け取りが必要になります。

当日申し込みも可能ですが、ネットからの予約を強くお勧めします。

その理由は繁忙期はWi-Fi本体が品切れしている可能性があり、当日レンタルできない可能性もあるためです。

受け取りや返却はカウンターや各社空港内に設置したロッカーから受け取り及び宅配、返却は返却ボックスに入れて終わりという方法があります。

その他に郵送での返却も可能です。

 

予約方法は簡単

イモトのWi-Fi・グローバルWi-Fi共に予約方法は簡単です。

ここで両社のホームぺージからの予約方法をご紹介していきます。

イモトのWi-Fi編

まずは出発日・帰国日とフライト時間を入力します。

往復共に深夜便などを利用する際ここの入力には気をつけてください。

必ず日本を出発する日と日本に帰国する日を入力してください。

 

次に渡航する国を選択します。

ここになければ「その他の国」にあるはずです。

 

国を選択すると、このように通信容量などの選択をします。

多く使う人や複数人で利用する場合は無制限がいいでしょう。

※無制限プランがない国もあります。

 

次は補償を選びます。

あんしんパックフルでOKです。

くれぐれも補償なしはやめておきましょう。

 

次は受取や返却の方法を選択します。

早朝便などの場合はロッカー受け取りや宅配を利用するようにしましょう。

 

そのまま進むと支払い方法の選択になり、申し込み者情報を入力すると予約完了です。

 

グローバルWi-Fi編

申し込みページから出発日・帰国日と旅行先を選択します。

 

プランはこのように選べますので、好みに合わせて選択します。

 

ここで受け取りと返却の方法を選択します。

 

その後、補償内容の選択です。

そのまま進むと予約者情報の入力と支払い方法の選択に移っていきます。

 

海外でのセットアップはシンプル

もうこれはシンプルです。

Wi-Fi本体に書かれたSSIDに接続しパスワードを入力して完了です。

 

使いすぎには注意

通信量無制限プランであれば問題ないですが、上限が決まっているのであればこれは本当に注意してください。

例えば動画を見たりして通信上限に達すると本当に使い物にならなくなります。

通信制限は通常1日程度で解除されますが、それでも使えるはずのWi-Fiが使えないのは困ります。

動画の閲覧などは極力ホテルWi-Fiなどで行うようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介したレンタルWi-Fiはとにかく手軽さが売りです。

予約→受取→利用→返却

で全ての手続きが終わり、また複数人で利用できるのもありがたいところです。

Wi-Fiさえあれば日本と変わらずネットを利用できるため安心感も大きな魅力の1つ。

航空券・ホテルを予約したら、次はレンタルWi-Fiの予約もしちゃいましょう。