海外旅行お役立ち情報

【海外旅行のトラブル】交通事故に巻き込まれたらどうする?

海外では交通ルールがあってないような国も多いです。

そういう国では、ふつうに歩いていただけなのに事故に巻き込まれてしまい、その結果けがをしてしまうこともあります。

日本で交通事故に巻き込まれた場合は、とりあえず警察と消防に電話すればあとはなんとかなります。

では海外旅行中に交通事故に巻き込まれてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。

 

この記事では海外の交通ルール事情から、海外旅行中に交通事故に巻き込まれてしまった場合の対処法までをまとめています。

絶対に巻き込まれないと思い込まずに、ご覧いただき万が一の事態に遭遇してしまったときに思い出していただければ幸いです。

海外の交通ルール事情

海外の交通ルールは日本と異なっているものが多くあります。

例えばアメリカでは車は右側通行です。道路を横断するときに日本だと右を見てから左を見ることが普通ですが、アメリカでは逆に左を見てから右を見ることになります。

交差点において車は赤信号であっても右折をすることが可能です。もちろん一時停止をして安全確認は必要ですが、日本の感覚で交差点を横断してしまうと事故に巻き込まれかねません。

またインドでは運転免許証をお金で買う人が大勢います。
まったく講習を受けていないにも関わらず猛スピードを出して運転している人がいるというのは日本では考えられませんが、そういう国もあるということは知っておいてください。

その他いわゆる発展途上国では交通整備が追い付いておらず、交通ルールなどあってないような国もあります。

もちろんこれらの海外の交通ルールをすべて把握しておく必要はありません。(というかそんなの不可能です。)

ここで言いたいのは、日本とは異なるルール・マナーがあるということはしっかり頭に入れて、「車は停まってくれるだろう」「歩行者を優先してくれるだろう」などと思い込みで行動することはやめましょうということです。

この思い込みこそが事故に巻き込まれる大きな原因になります。

この思い込みこそが事故に巻き込まれる大きな原因になります。

この思い込みこそが事故に巻き込まれる大きな原因になります。

この思い込みこそが事故に巻き込まれる大きな原因になります。

交通事故に巻き込まれてしまったら

避けようと思っていても巻き込まれてしまうのが事故です。

交通事故に巻き込まれたときの対処方法についてみていきましょう。

けがをしている場合はまず落ち着こう

バイクにひかれた自動車にぶつけられた、などによりけがをしてしまった場合は、まず自分の身の安全を確保しましょう。道路横断中で車道にいた場合はすぐに歩道まで避難してください。車道にいると2次被害に巻き込まれる可能性があります。

安全な場所に移動できたら、自分の身体の状態を把握しましょう。

動けるのか、骨折してそうなのか、ねんざなのか、出血はあるのかなど。

動けない場合は近くにいる人に助けを求めましょう。「HELP!!!」と大声で叫べばなんとかなります。

1人でこういう状況になってしまうと非常に心細くなると思いますが、まずは落ち着きましょう落ち着いた上で、海外旅行保険やクレジットカード附帯の保険のサポート窓口に電話してください。状況に応じてアドバイスをもらえます。

そのアドバイスに従い、救急車を呼んだり、タクシーで医療機関に行くなどしましょう。

(この際、海外旅行保険に加入しているとキャッシュレスで治療を受けられる病院もありますので事前に確認しておいてください。)

【海外旅行前に!】絶対メモしておきたい5つのこと

すぐに電話できるように緊急連絡先については必ずメモをしておきましょう!

 

【カード付帯だけじゃ物足りない!】海外旅行保険について

海外旅行保険についてはこちらをご覧ください。

 

口論で負けないようにしよう

現地の人に巻き込まれて事故が起きた場合は簡単に謝らないようにしてください。

日本人はついつい「Sorry」と言ってしまいがちですが、この一言が原因で相手のミスがあなたの責任になる可能性もあります

周囲の人が見守る中、相手は自分の正当性を主張してくるでしょう。言葉も通じないので不安も多いと思いますが、自分に非がない場合は決して謝らないということを忘れないでください。

衝突事故など、本当のトラブルであれば警察がきて通訳の手配がつきます。そのときのために慌てずに、何が起きたのかを把握し、自分のけがや損害・相手の状態を確認しておきましょう。

1番よくないのは、相手と2人きりでの交渉に持ち込まれてしまうことです。外国人だからとナメてかかられることになりますし、警察でのきちんとした証明がないと保険がおりなくなることもあります。

海外旅行保険のサポート窓口はそんなときにも適切なアドバイスをくれるので、まずは電話して相談してみてください

交通事故に巻き込まれないようにすることも大切

前述の通り、海外では都市にもよりますが日本ほどには交通ルール・マナーが守られないことが多いです。

ベトナムではバイクと車の列が途切れず、どこかで強引にわたらないといつまでたっても道が横断できないできなかったですし、ある都市では車が優先という考えのもと横断歩道を渡っているのをわかっていながらドライバーが突っ込んでくるということもありました。

そんなところで日本のようにスマホを見ながら道を渡るというのがどれほど危険な行為かわかりますよね? むしろ事故を招いているといっても過言ではないかもしれません。

自分の身を守れるのは自分しかいません。

交通事故に巻き込まれないように周りの様子をしっかり見ながら行動しましょう。

海外旅行中の交通事故まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では海外旅行中の交通事故についてまとめました。

もちろん交通事故に巻き込まれないことがベストです。しかし何が起こるか分かりませんので、海外旅行に行かれる際は交通事故の予防・対策についても検討しておくといつか役に立つ時がくるかもしれません。