海外旅行事前準備

【2020年 完全網羅】海外旅行の持ち物リスト

あの国に行ってみたい、この国のこのスポットで写真を撮りたい、あのお店でこれを買いたい、こんな感じで海外旅行の計画を立てているときって凄く楽しいですよね。

ただいざ本当に海外旅行に行くとなったとき、「何を持っていけばいいんだろう」とか「何か忘れ物をしているんでは」って考えたり、不安になったりすることはありませんか?

この記事ではそんなみなさんの不安を解消すべく、海外旅行の持ち物を以下の5つに分けてまとめました。

・必須の持ち物
・電子機器に関する持ち物
・衣類に関する持ち物
・衛生用品に関する持ち物
・その他の持ち物

男性でも女性でも使えるかなり網羅された内容になっています。
ぜひ参考にしてみてください。

またそれぞれについて別記事がある場合はそのリンクも貼っていますので、ご覧になってみてください。

必須の持ち物

1. パスポート

海外旅行においては命の次に大事と言っても過言ではありません。

まだパスポートを持っていない方は『パスポート取得方法』を読んで早めに取得しておいてください。

またパスポートを持っている方でも、期限が切れていないか、切れていなくても後どれくらい期限が残っているかについては必ず確認してください。

期限が切れているパスポートは当然ですが使用できません。
また期限が残っていても、その残存有効期間によっては航空券を買ってあったとしても飛行機に乗せてもらえません。必ず航空券購入前に残存有効期間を確認しましょう。

日本人に人気の国・都市で残存有効期間どれくらい必要かをまとめました。

ハワイ 入国時90日以上が必要
香港 入国時滞在日数+1か月以上必要
タイ 入国時6か月以上必要
ベトナム 入国時6か月以上必要
ヨーロッパ
(シェンゲン協定加盟国)
日本出国時3か月以上必要

必要残存有効期間については国際政治情勢や内政事情により変更される場合があります。ご自身のパスポートの残存有効期間が1年を切っていた場合は念のため確認されることをおススメします。

パスポートがないとそもそも日本を出ることができませんし、海外でなくしてしまった場合は現地の大使館でパスポートを再発行してもらうか、帰国のための渡航書を発行してもらわないと日本に帰ってこれません。どちらも手間がかかりますし、楽しい旅行が台無しになってしまいます。絶対になくさないように、盗まれないように気をつけましょう。

2. ビザ、ESTA

パスポートは日本国が発行しあなたの国籍や身分を証明するものになります。それに対してビザとは渡航先の国が「あなたはうちの国に入国してもいいですよ」という許可のために発行する入国許可証になります。

日本のパスポート所持者は観光目的などの短期滞在の場合、このビザが免除されている国が多いです。ご自身の渡航先でビザが必要かどうかは「(渡航先の国名)+ ビザ」で検索してみてください。すぐに取得が必要かどうか、必要な場合どのように申請するのかの情報が見つかると思います。

ESTA、ETAS、eTA

またESTA(エスタ)というのを聞いたことがあるでしょうか。
これはアメリカで実施されているビザ免除プログラムになります。ESTAは正式にはビザではありませんが、入国許可を示すという意味ではビザと同じようなものと考えて大丈夫です。インターネットで申請することができます。やり方の詳細はググっていただければ、多数のサイトがヒットすると思います。

またオーストラリアのETAS(イータス)、カナダのeTA(イータ)も同様です。

これら3つの国に旅行予定の場合は事前に調べて申請しておいてください。

3. 航空券(E-Ticket 控え)

航空券を予約した際に発行される「E-Ticketお客様控え」は印刷して持っていきましょう。日本出国の手続きの際はそれほど必要になることはありませんが、渡航先に入国する際に帰りの航空券の提示を求められることがあります。そんなときにE-Ticketの控えを持っていると簡単に提示ができ、スムーズに入国することができます。

航空券については【実は簡単!】これだけでわかる航空券の予約方法まとめをご覧いただければ誰でも簡単に予約することができます。

また国際線の出国手続きについては、【出発前の不安を解消!】国際線 空港到着から搭乗までの流れ、にまとめましたので不安な方はぜひ参考にしてみてください。

4. 現金(日本円、現地通貨)

日本円

空港と自宅の往復の交通費空港で飲食する場合の費用現地で想定以上に使ってしまった場合に追加で両替する分を持っていれば安心です。必要以上に持っていくことのないようにしましょう。

現地通貨

日本円を現地通貨に両替する必要があります。
国にもよりますが、両替のレートは以下の順でお得なことが多いです。

1.現地市内で両替

2.現地空港で両替

3.日本の空港で両替

4.日本の金融機関で両替

現地空港で両替すればレートもお得で、市内に出るのに現地通貨が必要でも困りません。ただし、ラオスの記事『【ラオス・ルアンパバーン】何もないを時間を楽しむ!古都でリラックス旅行』でも書きましたが、飛行機の到着時間によっては現地空港の両替所が閉まっている場合があるので注意してください。

またクレジットカードが普及している国であれば現地通貨はそんなに必要ありません。渡航先の通貨事情を調べて準備するようにしてください。

5. クレジットカード

海外は日本以上にキャッシュレス化が進んでいる国が多いです。まだ持っていない方は事前に準備しておきましょう。

ブランドは「VISA」もしくは「Master」がおススメです。「JCB」は使えない場所がよくあります。

6.海外旅行保険証

私はクレジットカードに付帯している海外旅行保険だけではなく、保険会社の海外旅行保険に加入しておくことをおススメしています。詳しくは以下の記事をご覧ください。

【カード付帯だけじゃ物足りない!】海外旅行保険について

【飛行機に乗り遅れた!】海外旅行保険の請求から受け取りまでの流れ

海外旅行保険に加入されたら、保険証は貴重品扱いで持ち歩くようにしてください。

7. 旅行メモ

事前に渡航先の国について下調べをしたメモを持っていくようにしましょう。その際、スマホのメモアプリに入れておくだけではなく、紙でも持っておくとより安心です。

旅行のメモの作り方は以下の記事にまとめましたので参考にしてみてください。

【海外旅行前に!】絶対メモしておきたい5つのこと

電子機器に関する持ち物

1. スマートフォン・携帯電話

カメラやメモ機能を使うだけであればデータ通信を切っておきましょう。海外で何か調べ物をしたり、メールやライン、ツイッター、インスタグラムを更新したい場合はきちんとネットができる環境を準備しておきましょう。

当然ですが、充電器も忘れないようにしてください。

2. パソコン

仕事で使っている方やブログを更新したいなど、パソコンでしかできないことを海外でしたい場合は持っていきましょう。持ち歩く場合を考えて耐衝撃カバーなどがあると安心です。

こちらも充電器を忘れないようにしましょう。

3. 海外Wi-Fiルーター

多くの会社がレンタルをしています。グローバルWi-FiとイモトのWi-Fiが有名です。

海外でスマホやパソコンでネットがしたい場合は借りておきましょう。

海外Wi-Fiルーターをレンタルする方法は【海外でスマホ】レンタルWi-Fiのススメにまとめてありますので、レンタルをお考えの方はぜひ読んでみてください。

4. モバイルバッテリー

スマホでグーグルマップを見たり、調べものをしたり、インスタ映えをしていると結構充電がなくなります。モバイルバッテリーがあると安心できます。持っていくことをおススメします。

5. 腕時計

スマホの充電が切れたときに時間が分からなくなるので、持っていくと安心できます。

6. 変換プラグ、変圧器

海外は国によってコンセントの形状が異なる場合があります。また日本とは電圧が違い、海外の電圧に対応していない電化製品を持っていく場合は変圧器も必要となります。

7. 電源タップ(延長コード)

ホテルによってはコンセントの数が少なく、ここにあげたものを持っていくとコンセントが足りない場合があります。そんなときに複数口の電源タップを持っていくと便利です。

8. ドライヤー、ヘアアイロン

海外のホテルにはドライヤーがついていなかったり、ついていても風量がめちゃくちゃ弱くていつまでたっても髪の毛が乾かないなんてことがあります。気になる方はもっていくことをおススメします。

また特に女性の場合は使い慣れたヘアアイロンも持っていく方が多いと思います。

ドライヤー、ヘアアイロンともに対応電圧はしっかり確認し、海外で使えることを確認しておきましょう。

9. シェーバー

ヒゲが気になる方は持っていきましょう。

衣類に関する持ち物

1. 下着・靴下

滞在日数+1セットぐらいで十分です。

2. トップス

Tシャツなど気候に合わせて持っていきましょう。ドレスコードのあるレストランに行く予定がある場合は下のボトムスと合わせてきちんとしたものを持っていきましょう。

3. ボトムス

結構かさばるので、着用分+1枚ぐらいで十分です。

4. 上着

機内のクーラーが寒い場合があります。機内に羽織れるものを1枚持っていくと安心です。また暑い国では外気温と建物内の気温差が異常にある場合があります。そんなときのために夏場であっても上着は持っていくことをおススメします。

雨が予想される場合はウインドブレーカーがあればなおベターです。

5. 水着

ビーチに行かれる方やホテルのプールに入る予定のある方は持っていきましょう。

6. 靴、サンダル

履きなれたものを履いていきましょう。またビーチに行かれる方はサンダルも持っていくことをおススメします。

7. サングラス

常夏の国の日差しをなめてはいけません。日差しが強い時期に行く場合は特に持って行った方がいいです。

8. 帽子、スカーフ

こちらも日差し対策に使えます。またスカーフは寒さ対策にもなります。

9. ルームウェア

ホテルで寝るときのルームウェアがあると便利です。ガチパジャマだとホテルの廊下に出ると注意される場合があるので、Tシャツや短パン、スウェットスタイルをおススメします。

10. 折り畳み傘

日本のものがコンパクトで軽くて便利です。急なスコールの対策にあると便利です。

11. 圧縮袋

スーツケースに詰める際に、服はできるだけ圧縮袋で小さくまとめるとスペースを有効活用できます。ただし、シワになる服はNGです。

衛生用品に関する持ち物

1. 歯ブラシ、歯磨き粉

機内持ち込み可のトラベルセットが安価に売っています。機内食を食べた後に歯を磨きたい方は購入しておいてください。

またホテルのランクにもよりますが、アメニティとしてついていなかったり、品質が残念なことがよくあるのでも日本から持参することをおススメします。

2. コンタクトレンズ、保存液

コンタクトレンズをしている方は持っていきましょう。トラベル用の1Dayのものが売っています。普段コンタクトレンズを購入している店舗に聞いてみましょう。

万が一流してしまったり、割れたりした場合に備えてメガネがあると安心です。

3. 石鹸、ボディソープ、シャンプー、コンディショナー

品質は日本のものが安心できます。敏感肌の方は特に使い慣れたものを持っていきましょう。短期旅行用のセットが売っていますので購入するのも良いでしょう。

4. スキンケア

何度も言いますが、常夏の国の日差しと紫外線はなめちゃいけません。日焼けを気にしない方であっても日焼け止めを持っていくことをおススメします。

また湿度の低い国に行く場合は乾燥対策も大切です。

5. ヘアケア

硬水で髪を洗うとゴワゴワする場合があります。気になる方はヘアオイル等を持っていきましょう。また整髪料を使う方も忘れず持っていきましょう。ただし、ワックスやジェルであっても液体とみなされるので、機内に持ち込む場合は要注意です。

6. クシ、ブラシ、手鏡

必要な方は持っていきましょう。ホテルのアメニティにはないこともあります。

7. ティッシュ、トイレットペーパー

海外のトイレには紙がない場合も多々あります。紙があってもゴワゴワでお尻が大変なことになることも考えられます。ぜひ持っていくことをおススメします。

8. 常備薬、絆創膏、マスク

腹痛や下痢、風邪、頭痛に対応できる薬を持っていくことをおススメします。海外の薬は合わない場合も多いです。あと目薬もあるとよりベターです。

現地の絆創膏の品質は日本のものにはかないません。持っていきましょう。

機内が乾燥していることが多いので、気になる方は機内にマスクを持ち込んでください。

特にのどぬーる濡れマスクは本当にオススメです。

9. タオル

汗を拭いたり、急な雨や何かをこぼしたときなど、何枚か持っておくと便利です。

10. 化粧品、メイク落とし、洗顔料

使い慣れたものが安心できます。海外にも売っていますが、肌に合わないこともあります。100mlを超える液体を持っていく場合は必ず預け入れ荷物にしてください。機内に持ち込もうとすると没収されることがあります。また割れる容器の場合はタオルで巻くなど割れないように対策をしておいてください。預け荷物の扱いが適当なことはよくあります。

11. 生理用品

こちらも使い慣れたものが安心できます。

その他の持ち物

1. ガイドブック

1冊あれば便利です。機内での暇つぶしにも使えます。

2. 筆記用具

機内で出入国カードを書いたりするのに使います。

3. 財布

財布は2つ持っておくと便利です。1つは現地で支払いの際に取り出して使う用でもう1つは基本的には外に出さないものです。取り出して使う用にはその日使うであろう分の金額だけを入れておきましょう。あまり高額が入っていることを見られると狙われます。

また2つの財布はともにブランドものはやめておいた方が無難です。ブランドものだと中身が入ってなくても狙われます。

4. バッグ

スーツケースとは別に現地で出歩く用のバッグを1つ持っていきましょう。斜め掛けにできるバッグだとセキュリティ上安心です。リュックはどうしても後ろになるので気づいたら開けられて中身を盗まれていたとか、ひどい場合だと、リュックを切られて中身を盗られることもあります。

5. セキュリティポーチ

不安な方はトラベル用品を扱っているお店で売っているので持っていきましょう。

6. 機内で退屈をしのげるもの

長時間のフライトは退屈です。寝れればいいですが、寝れないと大変苦痛です。そんなのときのために退屈をしのげるものを持っていきましょう。本やkindle、タブレットに動画を落としておく、などなど。

7. スーツケース

バックパックでも問題ありません。が、私はスーツケースをおススメします。RIMOWAなんかどうでしょうか。私は圧倒的RIMOWA派です。

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海外旅行の持ち物まとめ

現地についてから、「アレも持ってこればよかった」となるのはよくあることです。この記事の持ち物リストは何度も海外旅行に行っている私が厳選したモノになります。

ぜひ参考にしてみてください。