GENKIのこだわり

海外旅行に興味がある人に読んでもらいたいブログ

「今週末旅行に行ってきます」

そう言って退勤する金曜日の17時半。

 

海外旅行の始まりです。

 

手にはいつも世界への旅を共にしてボコボコになった相棒のようなスーツケースRIMOWA Classic Flightを携えて、足早に成田空港へ。

搭乗手続きを終えて空港内でシャワーを浴びゆったりとした服に着替え、機体側面にデカデカとアラビア語が書かれた飛行機に乗り込んだらそこはもう異国。

機内では独特なアラビアンミュージックが流れ、アラビア語・英語・日本語でアナウンスが流れます。

 

「目的地のドバイ国際空港までのフライトは離陸後11時間30分を予定しております」

 

総二階建て世界最大級の旅客機Airbus A380が滑走し、真っ暗な空に飛び立つと眼下には千葉県が広がり、つい数時間前まで仕事をしていた事が遠い過去の出来事のように感じます。

 

 

海外旅行の魅力はまず第一に非日常を体験できるという事だと思います。

  • 聞きなれない言語
  • 読めない文字
  • 独特な匂い
  • 日本とは違う気候
  • 食べなれない味

ありとあらゆる非日常が五感に響きます。

もちろんそれはいい事だけではありません。トラブルや嫌なことも起きます。

でも良い事も悪い事もそのほとんどは海外旅行に行かなければ体験できない非日常。

今回はそんな非日常を無限に楽しめる海外旅行について海外旅行に興味があるけどなかなか一歩を踏み出せないという方向けに書いていきます。

 

これを読み終わった時にはもう海外旅行に行く気満々になっているはずです。

海外旅行の魅力って?

やはり前述の通り、非日常を体験できるというのは海外旅行において最も大きな魅力の一つです。

ここでは更に海外旅行の魅力を深掘りしていきたいと思います。

日常からの解放

繰り返しになってしまいますがやはりこれですよね。

初めて海外旅行に行く友人達も口を揃えてこれを言います。

 

決まった時間に起きて、決まった時間に家を出て、仕事をして、帰宅して1日が終わる。

 

このルーティンから大きく離れる海外旅行。

 

適当な時間に起きて、適当な時間にホテルを出て、ビーチで寝転びながら好きな音楽を聴いたり本を読んだり昼寝したり、夕陽を見たらビーチ沿いの店でプラスティックの低い椅子に座り晩御飯を食べる。

 

観光地に行く予定盛りだくさんの旅行も、ただただゆったりと過ごす旅行も、なんでもありです。

日本では考えもしなかった事や、感じたことのない感情、全てが新鮮でドキドキできちゃいます。

 

旅行の構想から帰国後まで全てが旅行

「海外旅行が趣味です」

というと「海外に行ってないときは何してるの?」なんて聞かれます。

そりゃ次の海外旅行の構想を練ってるんですよ。

個人旅行の場合、海外旅行出発当日までに考え決めることはそれはそれは山ほどあります。

  • 行き先
  • 日程
  • 予算
  • フライト
  • 宿泊先
  • 現地でのプラン

そんな日本で立てた予定を携えてワクワクな旅行を楽しみ帰国したら、今度は写真を見返したり友人や同僚にお土産話をします。

そしてまた落ち着いたら構想を練るのです。

 

旅行にハマればハマるほどこのペースは早くなります。

私の場合帰国便の機内で次の行き先を考え、降機してイミグレーションまでの間に飛行機を予約するという、完全なる旅行ジャンキーと化しています。

海外旅行は非常に中毒性の高い趣味かと思います。

一度ハマったら最後、行きたい国や地域は無限に湧き出てきます。

あなたも気付いたらボロボロのスーツケースを持って空港にいるような旅行ジャンキーになるかもしれません。

「いつか行きたい」のいつかは一生来ない

「死ぬまでに一回はローマに行ってみたいな」

 

私がふと美味しいカルボナーラを食べたくなりローマ行きを決めた際、会社の40代の同僚にこう言われました。

残念ながらその機会はまず来ないでしょう。

行動あるのみです。

明日死ぬのが確実ならそれはまた別ですが、残念ながらそれはわかりません。

行きたいと思ったら、まずはスカイスキャナーで航空券だけでも検索してみましょう。

きっとあなたが思うよりずっと安く手軽に行ける事がわかると思います。

 

今や海外旅行に行けない理由なんてない

  • 航空券の予約
  • ホテルの予約
  • 海外Wi-Fiの予約
  • 海外旅行保険の加入

私自身海外旅行に関わる予約は全てスマートフォンから行っています。

なんなら朝の通勤ラッシュの車内でドバイ行きのフライトを予約するほど

このように現在はひと昔前と比べ、海外旅行へのハードルは圧倒的に低くなっています。

 

もちろん人によって生きる環境は千差万別。

家庭のこと、仕事のこと、人間関係、あらゆる出来事が起きています。

でも、長い人生の数日間だけ自分の行きたいところのために時間とお金をさいてみませんか?

お金がなくても

海外旅行といえばお金持ちさんだけの趣味でしょうか?

また、ひたすらに貯金をして清水の舞台から飛び降りるような決意が必要な趣味でしょうか?

 

そんなことはありません!!

 

もちろん高いお金を払って行く海外旅行も魅力的ですが、そんな旅行はなかなかできません。

ですがLCCが発達したこの時代

韓国・釜山なら往復9,000円(関空⇄釜山)

台湾・台北なら往復20,000円(成田⇄台北)

で行けてしまいます。

東南アジアでの旅行先の代表格タイ・バンコクも往復30,000円(成田⇄バンコク)で行けてしまうんですから、国内旅行よりも安上がりです。

更に物価も安くなるとあれば、ホテル代や食事代も国内よりも抑えられちゃいます。

 

※航空券代は時期や予約タイミングによります。

時間がなくても

2018年末、旅行サイト「エクスペディア」が発表した【世界19カ国 有給休暇 国際比較調査】で、有給消化率3年連続で最下位になった日本

そんな日本で働く会社員は確かに何週間も何ヶ月も仕事を休むことなど不可能。

 

ですが、それを理由に海外旅行を諦めてしまうのはもったいないです。

韓国や台湾などの東アジアは土日だけの週末で

タイやベトナムなどの東南アジアは金土日の三連休で

十分満喫できてしまいます。

それでもなお「金曜に有給を取れない」という環境であれば、金曜仕事終わりに空港に行き深夜便で東南アジアに向かい土曜朝から日曜夜まで遊び、深夜便で月曜の早朝に帰国してそのまま出社なんてことも可能です。かなり強行ですが。

言葉が話せなくても

言葉の壁も大きいです。

私自身英語はほぼ話せないため、中学一年生の頃桂子先生に教わった辿々しい英語を駆使してどうにか世界を歩いています。

ですが、それが原因で大きなトラブルにあった経験は今のところありません。

また、もし伝わらなかったらボディランゲージという手段があります。

更にはグーグル翻訳やポケトークなどの翻訳機もあるため、言葉の壁というのも大きな問題ではないでしょう。

 

「旅の恥はかき捨て」

この際ブロークンでもなんでもいいから、とにかく英語を発してみるのもありです。

海外に行って何するの?

この質問もよくされます。

答えは特に何もしていません

と言っても、ずーっとホテルの部屋で寝ているというわけではありません。

ビーチに行ったり、路地を散策したり、たまには観光地に行ったり、はたまた地元のおじちゃんに紛れてぼーっとしたり。

意外とすることは多いです。

美味しい食事や不味い食事

旅行といえば、食事も楽しみの一つではないでしょうか。

台湾の熱々な小籠包、タイの出汁が効いたカオマンガイ、ベトナムの鳥おこわソイガー、ローマのカルボナーラ、フィンランドのサーモンスープ

どれも思い出すだけで、腹が減ります。

 

もちろん明らかに口に合わないものも出てきます。

メニューとは全く違うビジュアル、あからさまに傷んだ草、ゴムのような肉、とてつもない臭気が漂う何か。

出された瞬間、口に入れた瞬間。気分はガタ落ちです。

ですが、どういう事だか口に合わなかった料理の方がよく覚えているのだから不思議なものです。

またそういう話の方がウケるのも事実なんですよね。

現地人との良くも悪くもな異文化交流

ひたすらフルーツを食べさせてもらったり

道に立ち地図を見ているだけで心配して声をかけてくれる人

バスに乗っていると「ここがあなたたちの目的地だよ!」と教えてくれたカップル

 

とにかくあらゆる優しさに直面することがあります。

その度に、現地の言葉でありがとうと伝え笑顔で別れます。

そしてその一瞬の出会いは心の中にずっと残り続けます。

 

が、その反対も起きます。

異様なまでの客引きに疲弊したり

タクシーの爺さんにふっかけられたり

この他にも良いことも悪いことも沢山起きてます。

それもやはり海外旅行でしか味わえない醍醐味なのではないでしょうか。

悪い事が起きても、良い事が起きて相殺されてしまいます。

ただただぼーっとする時間も

私の場合あまり観光地には行かないスタイルの旅行のため、ビーチでぼーっとしたりカフェのテラス席でぼーっとしたり。

会社員として生きていると日本でぼーっと過ごす日というのが少ないため、これは私的には海外旅行の楽しみの一つです。

朝ビーチに行き、本を読んだり音楽聴いたり、昼ご飯もビーチチェアの上で食べ、気付いたら夕方なんてこともあります。

もうこれは私にとって理想の海外旅行スタイルです。

 

海外旅行に行って得るものって?

海外に行って「価値観が変わった」とか「器がでかくなった」とかいう話はよく聞く話です。

自分はそのようなことは起きていません。

もちろん戦地に行ったりしたら価値観はぶっ壊れるとは思いますが、残念ながら普通に旅行してる分には中々難しいかもしれません。

ですが、何度も海外旅行に行っている影響でその中で培われたものは日常の生活でも活きていると感じています。

綿密な計画性

ノープラン旅行も好きですが、それでもやはり海外旅行は最低限の計画を立てなければなりません。

国内で立てたり、現地で立てたり、内容も様々。

特に短期旅行の場合しっかりと計画を立てなければ時間を無駄に使ってしまったり、せっかくの海外旅行自体がつまらない思い出になってしまいます。

頭の中で考えるのが難しく感じたら、旅行ノートなどに旅程をまとめてみるのもありです。

このようにしっかり旅行計画を練ると、日常生活でも驚くほど計画性がついてきます。

圧倒的な行動力

前述の計画を確実に実行していく行動力もついてきます。

また、無計画な旅行をしっかりと進める行動力というのもついてきています。

これも日常生活ではかなり活きてきます。

とにかくやってみる、とにかく行ってみる。

この精神は海外旅行で培った大事な感覚です。

 

トラブル対応能力

海外旅行ではしっかりと計画を立てても大きなトラブルから小さなトラブルまで結構な頻度で起きてきます。

そのため、旅行準備ではトラブルが起きた時のことを想定し準備したりもします。

それでもトラブルが起きたら落ち着いて最速で最適な解決策を見つけます。

常にあらゆるトラブルを想定しつつも、しっかりと旅行という目的も楽しむ。

これは仕事でも使える立派な能力となりました。

海外旅行に興味がある人に読んでもらいたいブログまとめ

私が初めての海外旅行に行くことに決めたきっかけはブログでした。

それから月日が経ち現在に至るまで、何度も海外旅行に行きましたが決して飽きることなくここまで続いています。

また、日本のパスポートはビザなしで入国できる国が最多という事で世界最強のパスポートと呼ばれています。

しかし、そんな恵まれた日本人のパスポート所持率は先進国の中で最低水準。

ぜひ今すぐにでも、パスポートを取得して休みを取って海外旅行に飛び出してみませんか?