GENKIのこだわり

【RIMOWAレビュー】RIMOWAを3年使って感じたこと

旅行や出張が増えると空港や駅でよく見かけるスーツケースがあることに気付きます。

金属製のボディ

ボロボロなのに漂う高級感

波打ったボディラインデザイン

もうこれだけでほぼ全ての特徴を捉えていると考えて間違いありません。

そう、ドイツ発祥のスーツケースブランドRIMOWAのスーツケースシリーズです。

RIMOWAは1898年から現在まで世界中の旅行者はもちろんビジネスマンや、パイロット・キャビンクルーにも愛されている世界最高峰のスーツケースブランド。

 

しかしながらそんな歴史あるブランド品の価格はスーツケースとは思えない高価な価格です。

例を出すと、RIMOWAのフラッグシップモデルである「オリジナル」機内持ち込みサイズで約13万円86Lの海外旅行サイズで約17万円してしまいます。

 

高い!!!!

 

私自身2つのRIMOWAを持っていますが購入前はかなり悩みました。

そして高価なスーツケースを購入後は

RIMOWA最高!!!RIMOWA以外は使いたくない!!!

でも弱点も多いな…

という2つの感想が生まれました。

 

そんな私が2タイプのRIMOWAスーツケースを使って感じたことや弱点をレビューしました。

・RIMOWAが欲しい方

・RIMOWAを買ったばかりの方

といった方々の参考になるはずですのでぜひ読み進めてみてください。

読み終わった頃にはRIMOWAが今までよりさらにRIMOWAが気になって気になって夜も眠れなくなっているはずです。

ではいってみましょう。

私が持っているRIMOWAは2つ

冒頭でもお伝えした通り私は2つのRIMOWAを持っており、1つは初めて買った頑丈なアルミ製ボディのクラシックフライト、2つ目は軽量なポリカーボネート製ボディのサルサエアーです。

 

まずクラシックフライトは手荒く扱われる外資系の航空会社のフライトに耐えてくれそうだと考えたのと、RIMOWAシリーズの中で最もかっこよかったという理由で購入に踏み切りました。

次にサルサエアーは飛行機に乗っても預ける事なく機内持ち込みを主に、飛行機意外にも新幹線移動などを想定し頭上の荷物棚に簡単にあげられるよう小柄で軽量なこと、そして安価な点を重視して購入しました。

 

どちらも適材適所で使い分けることで快適な旅行をすることができてしまいます。

スーツケースによって旅の快適さが大きく左右されるため、自分の旅行スタイルにあった物を選ぶ必要があります。

各スーツケースの詳細についてはこちらにもありますので合わせてご覧ください。

 

海外旅行用のクラシックフライト(現クラシック)

まずはこいつから。

3年前に購入したクラシックフライトで、現在はクラシックと名前を変えて販売されています。

その名の通り外見はRIMOWAシリーズのなかで最も角ばっておりクラシカルな印象。

RIMOWAのフラッグシップモデルであるオリジナルとの大きな違いは持ち手と鍵にあります。

クラシックシリーズは上面と側面にある持ち手はこのように革素材となっています。

 

また鍵はこのように片持ちになっているのが特徴です。

 

その他にも内装には飛行機の柄があったり、外観に並ぶリベットにも飛行機があったりと遊び心が感じられるのも魅力。

現在これとほぼ同じサイズ感の84Lで154,000円となっています。

国内旅行用のサルサエアー(現エッセンシャルライト)

続いて国内用のサルサエアー

ツルッとしていて丸っこいデザインがクラシックとは全く違う印象を受けるサルサエアーは現在エッセンシャルライトとして販売されており、RIMOWAシリーズの中で最も軽量なモデルです。

そしてRIMOWAシリーズの中では最も安価である点も魅力。

そのため通常はある側面の持ち手はなく、内装も簡素です。

 

またハンドルもT型で極限まで軽量化されているのがわかります。

しかしこれが原因で使いにくいという事は全くなくサルサエアーのこの軽さにはいつも助けられています。

現在これとほぼ同じサイズのエッセンシャルライトは37Lで63,800円で販売されています。

 

 

3年使って再確認、RIMOWAのキャスターはやっぱり弱い!

世界最強のスーツケースの弱点それがここ。

キャスターです。

クラシックフライト・サルサエアーどちらも同じタイプのキャスターを採用していますがこれがかなりの弱点。

旅行中にキャスターが外れるなんてこともありました。

クラシックフライトは数回、サルサエアーも1度キャスターを交換をしたことがあります。

キャスターはRIMOWAも認める弱点ですが改善する気配はないのが正直なところ。

特に海外では道が悪いところも多いため頻繁に使っているとダメージはかなりたまっていきますね。

 

これに関しては定期的にネジの緩みがないかなどのチェックが必要になりますが、定期的にお店に持っていくのは大変なので自分でメンテナンスすることが現実的です。

 

しかしながらキャスターを止めるネジはプラスネジや六角ボルトではなく、ヘックスという特殊なネジなのでプラスドライバーなどでは回す事はできません。

が!!!さすが世界のRIMOWAです。

スーツケース内部(背面内側)にある普段は開けることのないチャックを開けてみてください。

 

なんとキャスターにぴったりな非常用工具が入っています。

しかし全てのモデルに入っているわけではないので、購入前もしくは現在お持ちの方はぜひ緊急事態前に確認してみてください。

ちなみに搭載されていなくてもAmazonでも購入することができますのでご安心を。

 


 

 

 

店舗修理や郵送修理、または自己修理までについてはこちらにまとめました。

修理やサポートについて気になる方はこちらの記事をご覧ください。

 

クラシックは鍵が繊細

年間で数十カ国を共に旅行し今や旅行に欠かせない存在になったクラシックフライト。

RIMOWAストアのスタッフも仰ってましたが、クラシックはその名の通りRIMOWAのラインナップの中でもクラシックなデザインを維持しており、他のシリーズと比べるとも大きな弱点となっています。

先ほども紹介した通りクラシックは鍵がオリジナルと違い片持ち形状なため、荷物を沢山詰め込んで無理やり閉めると、閉まりが悪かったり最悪壊れたりしてしまったり、ボディが少し歪んでいてもかかりが悪くなるなどとにかく鍵が弱い。

とにかく

荷物を詰め込み過ぎない

ボディの歪みには気をつける

としか言いようがありません。

正直機能性を追い求めるのであればオリジナルなど新しいものの方がオススメかもしれません。

 

しかし、クラシックフライトのデザインによる独特な雰囲気は他シリーズでは絶対に出すことができないものである事はたしか。

一生使い続ける物として多少手はかかるけど、定期的にメンテナンスしながら長く使いづづけるのも愛着が増すのではないでしょうか。

サルサエアーは意外と頑丈

RIMOWAシリーズで最軽量を誇るサルサエアー(現エッセンシャルライト)は思いの外丈夫に感じます。

弱そうなT字のテレスコープハンドルも特に問題は起きていませんし、その他の部分も大きな故障は起きていません。

預けたりしておらず国内の綺麗な道しか転がしていないというのもあるかもしれませんが、何より徹底的な軽量化により部品点数を減らしているのが故障が少ない要因の1つではないかと感じます。

 

しかしながら沢山の荷物を詰め込み重量が増した状態で預けた場合どうなるかは怪しいところ。

やはり頑丈さを求めるのであればアルミ素材のモデルを選ぶのが最善かもしれません。

購入するのやはり実店舗がおすすめだけど…

これ気になる方も多いのではないでしょうか。

ネットなどではとにかく安く買う方法が散見されますが、私の場合はRIMOWA直営店で購入する事をおすすめします。

実際に実物を見てじっくりスタッフと話ながら決める方が確実に納得して購入できるからです。

 

とはいえ直営店なんて遠くて行けないという方もいるのはわかります。

なんと意外にもAmazonで売られていました。


 

 

しかしいきなり店舗やAmazonで購入というのも気が引けるという方におすすめなのはレンタルです。



このアールワイレンタルではRIMOWA各モデルはもちろんのこと他ブランドの物も扱っているので購入前に使い比べなどもできてしまいます。

もちろんサイズも好みに応じて選べるため、理想のRIMOWA選びにぴったりの存在になってきます。

アールワイレンタルについてのレビューはこちらにまとめましたので、合わせてご覧ください。

RIMOWA3年使ってみたまとめ

RIMOWAを3年使った感想をまとめました。

弱点や手間がかかる事もありますが、その分愛着は増すばかり。

使いに使って徐々に年季が入っていく姿を眺めて楽しめるのはRIMOWA特有の楽しみ。

そして何より使っていてテンションが上がるというのが大きな魅力です。

高価な買い物ではありますが世界を共にする相棒として1つ持っておいて絶対に損はありません。

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