ラオス

【ラオス・ルアンパバーン】何もないを楽しむ!古都リラックス旅行

突然ですが皆さん。

日常に疲れてはいませんか?

私は疲れているので常に「1秒でも早く海外旅行に行ってゆったりしたい」などと考えながら世のため人のため旅のため働いております。

さてそんな私がドバイ旅行の次に選んだ旅行先はラオスの古都ルアンパバーンでした。

今回はルアンパバーンへの3泊4日旅行について書いていきたいと思います。

ルアンパバーンってどこ?

そもそもルアンパバーンをご存知ない方もいるかもしれませんので、ここで軽くご紹介していきたいと思います。

ルアンパバーンはラオス人民民主共和国の北部にある古都で、寺院などが多く点在する街です。

そのことから、ルアンパバーンは街全体が世界遺産に登録されています。

時差や通貨は?

時差は日本からマイナス2時間。

通貨はキップ(キープ)で、1キップ0.01円です。

両替について

米ドルやタイバーツを使えるとの情報がありましたが、私はルアンパバーンのメインストリートにある銀行で日本円からキップに両替しました。

現在はドル及びバーツは新札以外は利用できないとの情報もありますので最新状況を確認の上両替をしてください。

また日本国内でキップに両替できる場所はかなり限られますので、両替は現地でしましょう。

フライトと予約

サプライスから予約しました。

今回は東南アジアに行く際いつも頼りにしているベトナム航空です。

 

成田 10:00→ハノイ 13:30

ハノイ 18:50→ルアンパバーン 19:50

 

ルアンパバーン 19:10→ ハノイ 20:05

ハノイ 00:50→成田 07:35

ハノイからルアンパバーンへはベトナム航空ではなく、ラオエアウェイズでの運行でした。

成田発ハノイ経由でルアンパバーンへ

 

成田でドルを入手

ラオスに行きますがまずは日本国内で米ドルに両替しました。

 

その理由は?

20時頃到着予定の便だったのですが、ルアンパバーン空港について調べていたところ何やら空港内のお店はかなり早く閉まるとの情報がありました。

お土産屋などが閉まるのは何も問題ありませんが、なんと両替所も閉まるとのことでそうなると空港からホテルへのタクシーを利用するためのお金がありません。

とはいえ、日本国内で円からキップには替えられないためひとまずラオスでも通用するドルに替えておきました。

ルアンパバーン到着時この行動に救われるのでした。

ベトナム航空でハノイへ

東南アジアに行く時は本当に頼りになるのがベトナム航空です。

時期などのよってはLCCと変わらぬ価格で東南アジア各国に行けるので、私もよく利用しています。

 

快適な最新鋭機種ボーイング787ドリームライナーで行きます。

 

一瞬でハノイ・ノイバイ空港に到着しました。

東南アジアらしい蒸し蒸しとした熱気と喧騒を感じ「ああ来たなぁ」と一人ニヤつきます。

 

入国して腹ごしらえにチキンを食べました。

125,000ベトナムドン(約600円)でした。

 

今回の旅のお供は村上春樹さんの「ラオスにいったい何があると言うんですか?」です。

本を読んだり空港内を徘徊していたらあっという間に乗継時間です。

人生初プロペラ機で手汗をかく

ゲートを過ぎバスに乗ります。

すると一機の小さなプロペラ機の横に止まりました。

薄々感づいてはいましたが、まさかのプロペラ機ATR72です。

滑走路から5歩で機内です。

 

機内はこんな感じ。2−2の座席です。

貴◯花さんにそっくりなCAさとともにバイーンというけたたましい音を出しながら飛び立ちます。

ジェット飛行機には絶大の信頼をおいており、どんなに揺れても怖くはありませんがこいつは別です。

揺れるたびに背筋が伸び、手汗が止まりません。

そんな中機内食がサーブされます。

そういえばこのフライトは国際線でした。

まるでお母さんが作り置きしてくれたお昼ご飯のような家庭的な雰囲気漂う機内食です。

手汗をかきながら美味しくいただきました。

その後あっという間にルアンパバーン空港に到着です。

ルアンパバーン空港からホテルへ

本当に地方空港感が漂う小さな空港です。

搭乗の際は外を通って機内に入ります。

イミグレーションも荷物のピックアップも難なく終わり到着ロビーに出ます。

するとやはり両替所含む空港内のお店は全て閉まっておりました。

タクシーでホテルに向かう

さて、両替所は閉まってます。手持ちのキップはありません。

 

到着ロビー出口前にタクシーカウンターがあり、空港から市内への料金は一律5万キップ(約615円)で相乗り。

キップが無いと伝えたら米ドルでも大丈夫とのことで、日本で替えた米ドルから6ドルを支払い無事手続きが完了です。

夜が遅いこともあり、相乗りのはずが私一人でした。

 

 

ザ・ベレリーブ・ブティック・ホテルに到着

今回はメコン側沿いにある「The Belle Rive Boutique Hotel(ザ・ベレリーブ・ブティック・ホテル)」を予約しました。

一人旅には勿体無い立派なホテルです。

そんなホテルで初日は到着が遅い時間だったこともありすぐ寝ることにしました。

 

寝ようと電気を消し目をつぶり数秒後。

聞きなれない音が聞こえます。

ニワトリの鳴き声のような、それとも違うリズムのいい音です。

 

クキキキキキ トッケー トッケー

 

外で何かが鳴いているのか、いやかなり近い位置で鳴いてます。

ハッキリと、そして大きく聞こえる。

部屋の電気をつけると、目に入りました。

まさかお前か??いやこんな小さいのにこんな大きな鳴き声を出すわけがない。

と自問自答をしつつも、ネットで調べてみるとすぐ出てきました。

こいつ「トッケイヤモリ」というらしいです。

特徴は大きな鳴き声を出すことだそう。

この後こいつらは毎晩出現しひたすら鳴き続け、私は寝不足になるのでした。

 

こちらにホテルの詳細をまとめましたので、合わせてご覧ください。

 

ルアンパバーンを歩く

2日目からは早起きになります。

といってもルアンパバーンは小さな街なので、1日あれば大体の観光地を回ることができます。

プーシーの丘

まずはプーシーの丘

ここはルアンパバーンの真ん中にある小高い丘で、観光スポットの1つです。

もうひたすらに階段を登ります。

ひたすらに登り続けると途中で料金所があり20,000キップ(約250円)を支払います。

 

頂上に来るとルアンパバーンを一望できます。

 

街並みも見えます。

こうみると本当に山奥にある街なのだなと再認識できます。

 

階段の途中には猫がたくさんいました。

子猫もトコトコ歩いています。

かわいい…

ワットシェーントーン

ルアンパバーンを代表する寺院であるワットシェーントーンにもいきました。

細かな装飾に目が奪われます。

 

 

ナイトマーケット

東南アジアによくあるナイトマーケットもあります。

夕方くらいからメインストリートにテントが並び始め、日がくれた頃には活気が出てきます。

雑貨や洋服のほかお土産、食事などここの来ればなんでも揃います。

ナイトマーケットの入り口地点。

 

夜のメインストリート

 

このように食材もあり、こちらは現地の方々のお買い物場といったところでしょうか。

 

こちらはレストランが並んだエリアです。

メニューを見て注文します。

ホテルはある程度快適に泊まれるところがいいですが、食事はやはりこういうところで食べたいです。

 

 

街並み

世界でも有名な観光地のルアンパバーンですが、メインストリートから少し離れるだけで田舎町になります。

 

気持ちがいいです。

 

朝のメインストリート。

左側はプーシーの丘です。

 

朝市後の街中。

世界遺産の街とはいえ人々が生活している以上ごみだって出ますよね。

 

ルアンパバーンでカフェ巡りとレストラン巡り

ルアンパバーンには沢山のカフェやレストランがあります。

ここではその一部を紹介していきます。

ダラダラ過ごしたいユートピア

まずはやはりここから。

もうダラダラ過ごすためだけに存在しているといっても過言ではありません。

大通りにはこのような看板があり、ここを入るとどローカルな裏路地になります。

上半身裸で洗濯物を干すおばちゃん大きく凶暴そうな野良犬(性格はいたって温厚)という難敵たちを横目にずんずん進んでいくとユートピアがあります。

道中の写真は載せませんので、ぜひ行かれる方は地図を片手に裏路地を楽しんでみてください。

 

店内はこのようになっていて、寝そべれるようになっています。

Wi-Fiなども完備されており、快適そのもの。

心地いいそよ風に吹かれながら読書をしたり、音楽を聴いたり、ただただダラダラと過ごします。

 

ランチにフィッシュバーガーとコーラを注文しました。

揚げたてのフィッシュフライトとポテトがボリューム満点で美味しかったです。

 

日本がないのが寂しいですが、こいうのもおしゃれですね。

いい席を確保したいのであれば、開店と同時くらいから行くのをお勧めします。

 

営業時間:8時〜23時

 

プーシーの丘目の前Kaogee Cafe

次のオススメはここ。

プーシーの丘の前にあるカフェKaogee Cafeです。

東南アジア感のない欧米テイスト漂うおしゃれなカフェです。

 

インスタ映えを狙ったような写真が続きます。

暑い東南アジアの国に行くとこういった甘いものを飲みたくなります。

 

これがまた美味しかったのですが、なんだったのかは忘れました。

 

お店の前にはトゥクトゥクがいました。

 

 

2つの川を眺めながらくつろぐView Point Cafe

ここではメコン川やナムカーン川を眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。

 

バナナジュースとマンゴージュースを飲みました。

 

営業時間:7時〜21時

 

朝ごはんにぴったりカオピヤック

おばちゃんが作るカオピヤックはラオスのうどんで、太めの米麺ととろみのあるスープが相性抜群。

豚肉・ガーリックフライ・空芯菜・胡椒が入っており、あっという間に食べおわっちゃいます。

一杯12,000キップ(約150円)

 

Xiang Thong Noodle

営業時間:7時〜13時

 

こちらも朝ごはんにぴったりお粥

早朝のメインストリートの一角にあります。

場所はちょこちょこ移動しているのかその日によってある場所が違いました。

一見薄味ですがしっかりとした味付けで、卓上の調味料を入れることで違う味も楽しめます。

朝だけのオープンのようですが、地元の方などで混んでいます。

 

アッサリン食堂で食べるチャーハンが美味

こちらもまた地元の方々が集う食堂

空芯菜もチャーハンも濃いめの味付けで、美味しい以外の言葉がありません。

滞在中2回行きました。

メインストリートからは少し歩きますが、オススメです。

営業時間:8時〜22時

 

とんでもないボリュームのパンケーキ

店名を忘れてしまいましたが、ふらりと立ち寄ったカフェであまりにも美味しそうなメニュー写真を見つけて注文してしまいました。

ひたすらにデザートです。

暑いとこういうものも食べたくなります。

 

ルアンパバーン旅行予算

航空券:47,720円

ホテル:56,505円

海外旅行保険:1,590円(損保ジャパン日本興亜)

Wi-Fi:7,116円(イモトWi-Fi)

おこづかい:20,000円

 

計132,931円

完全にホテル代が大きいです。

まとめ

暇を楽しむといいつつも、散策したり読書をしたり意外とすることは多いです。

日本での日常ではあまり体験できないゆったりとした時間を過ごすなら、ルアンパバーンはオススメの地です。

ぜひこの記事を参考に文化遺産の街ルアンパバーンに行ってみてはいかがでしょうか。