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【台湾新幹線】桃園・台北から高雄へのアクセスと新幹線利用方法

日本国内での移動に便利な新幹線。

ですがお盆などの時期になると、沢山の帰省客で東京駅などは大混雑。

使い慣れた人もそうでない人もごちゃ混ぜでもう大混乱の様相を呈しています。

 

そんな新幹線での移動、海外でするとなるとものすごく難易度高そうじゃないですか?

 

ですが安心してください。

今回は日本人旅行客も多い台湾にある台湾 高鐵(高速鉄道)についてその歴史から乗車方法までをご紹介していきます。

これを読めばあなたも台湾で楽々と新幹線を利用できちゃいます。

高鐵(高速鉄道)って?

台湾高速鉄道は台北市の南港駅から高雄市の左営駅を最速約1時間30分で結ぶ高速鉄道(新幹線)です。

駅の構内にはTHSR(Taiwan High Speed Railの略)と表記されていることも多いです。

高速バスなどもありますが、短期滞在などの場合台北から南部の都市に早く行けるというのはありがたいことではないでしょうか。

Wikipediaより引用

運賃は?

乗車時間が約1時間40分の台北から左営(高雄)で、1,490台湾ドル(日本円で約5,100円)です。

乗車時間1時間40分というと、日本でいう東京名古屋間と同じ時間ですがこちらは10,360円なので台湾高鐵はかなり安く移動できることがわかります。

日本の技術が使われていて安心

この高鐵には日本の技術が使われており、日本としても新幹線の技術を海外に輸出したのは初めての事例です。

そのため、日本の新幹線を利用したことある方ならわかるかもしれませんが、外見から座席やトイレなどほとんどの箇所で日本国内を走る新幹線との違いはありません。

 

チケット購入方法まとめ

チケットの購入はネットから購入して駅窓口及び台湾国内のコンビニで受け取る方法と、駅窓口で購入する方法があります。

どちらも簡単ですので安心してください。

ネットから予約

まずはネットからの申し込み方法です。

今回は現地での予約を想定して、スマホがページでの説明ですがパソコンからもほぼ同じレイアウトです。

 

 

ネット予約は出発の28日前から予約が可能です。

 

「台湾 高速鉄道」

とかで検索すると公式ホームページが出てきますのでそのページの右上にある

24hrs オンライン予約

という表示があるので、そこをクリックします。

するとこういった画面が出てきます。

ここで乗車駅・降車駅、乗車日時などを選択していきます。

また車両の種類の「ビジネス車両」というのは日本でいうグリーン車です。

 

次に詳細な車両選択画面に移ります。

所要時間がバラバラですが、停車する駅の数などで変わります。

ですが値段は変わりませんので、お好みの列車を選択しましょう。

次は個人情報の入力になりますので

・パスポートナンバー

・電話番号

・メールアドレス

を入力します。

台湾高鉄会員情報は入力する必要はありません。

入力を終え次ページに移ると、予約が完了すると支払い方法の選択をします。

基本的にはクレジットカードでの決済が楽でオススメです。

 

また予約のキャンセルや変更も日本語の予約ページからできますのでご安心を。

 

駅で切符を受け取る

 

ネットで予約をしたら切符を駅で受け取る必要があります。

高鐵出発駅にはこのようなカウンターがありますので當日票・預售票と書かれたレーンに並びます。

ちなみに紫色のカウンターはビジネス車両用のカウンターです。

ここで

・パスポート番号

・予約番号(予約完了時メールに記載あり)

を伝えると、切符がもらえます。

これであとは乗車するだけです。

 

駅で当日券の購入

駅での購入はカウンターか券売機での購入方法があります。

カウンターは先ほどネット予約した切符を受け取った場所です。

ここは日本語が通じない可能性が高いので、言葉に不安がある場合は券売機を選びましょう。

予定が読めない時などは券売機での購入はオススメです。

このような券売機で購入します。

日本語の選択はできませんが英語でもかなりシンプルな操作方法なので、日本で切符を買うのと大きな差はありません。

 

券売機で購入すると、このような切符が出てきます。

乗車方法

改札に切符を入れ「月台」と書かれた案内板の通り進むとホームに出ます。

切符に記載の自分が乗る号車と座席位置を確認し、車両入り口付近にある足元の表示を見て並びましょう。

車内

車内は日本の新幹線と変わりません。

座席テーブルにある車両案内なども日本語が繁体字になってるだけで、レイアウトなどは同じで見慣れた人からしたらかなりわかりやすいです。

標準車でも座席間隔は広く、全く苦ではありません。

車内販売のほか、販売機などもあります。

 

日本の新幹線だと最後部座席後ろのスペースに置くだけですが、台湾新幹線にはちゃんとした荷物置き場もあります。

ですが、観光客の利用も多いので埋まってしまっている可能性もありますので、その場合は座席まで持ち込むか空いてるスペースを探すしかありません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

難しそうで実はかなり簡単な台湾新幹線の乗り方のご紹介でした。

高鐵を使えば日帰りで台中や高雄への観光も可能になります。

料金も安いので、台湾南部への観光にぜひ利用して新しい台湾を見つけてみてください。