SIMカードとWi-Fi

初海外一人旅予約の全て

<景品表示法に基づく表記>この記事内には商品プロモーションを含みます。

海外一人旅って海外一人旅をした事がない方が考えているほど、難しくもハードルが高くもありません。

必要なのは少しの勇気と小さな一歩だけ。

いや、今や海外一人旅に関するほぼ全ての手続きを今持っているスマートフォンで完結できるので、わざわざ一歩踏み出さずともこの記事を読んでいる今の姿勢のまま一人旅に関する予約を終えてしまう事ができます。

世界中を巻き込んだコロナウイルスによる海外旅行の規制が大幅に緩和された今、行ってみませんか??海外一人旅に!!!

 

今回は週末海外一人旅を生きがいとする、ただの会社員(30代男既婚)である私が

  • 一人旅してみたいけど一歩踏み出せない……
  • ツアー旅行ではなく個人で海外旅行してみたい……
  • 会社員で時間限られてるけど一人旅してみたい……
  • 一人旅を決めたけど何をどうしたらいいかわからない……

という方向けに、私が海外一人旅をする際と全く同じ流れの海外一人旅ガイドを書きました。

私がいつも使っている航空券&ホテルの予約サイトから、クレジットカードや海外旅行保険現地でのスマホの使い方持ち物や鞄までありとあらゆる情報をこの記事に詰め込んであります!!

この記事に沿って進めていけば、2時間もあれば海外一人旅に飛び立つ準備を完了する事ができます。

大事な部分に関してはさらに詳しく書いた記事のリンクも貼ってありますので、そちらもあわせてご覧下さい。

 

この記事があなたが海外一人旅へ飛び出すきっかけとなったら嬉しいです!!

ではいってみましょう!!

 

あっパスポートがない場合はパスポートを先に取得してくださいね!!

「パスポート 〇〇(ご自身の住む市区町村名)」で検索すると最寄りの旅券センター情報などがヒットしますので、そこの案内に従って発行手続きをしてみてください。

また、申請から受領までの大まかな流れや、料金・必要書類等については外務省ホームページパスポートの申請から受領までのページを参考にしてみてください

では、改めて一人旅準備を進めていきましょう!!

行き先はしっかりと脳内会議して決めよう!

まずは行き先を決める必要がありますが、当然一人旅であれば日程や予算は自分の要望だけを通す事ができます。

要は全て自分で脳内会議をして自分で決める必要があるわけです。

記事初っ端からこんなことを言ってしまうと申し訳ないのですが、こればかりは私でもどうする事もできません(笑)

でもこれも一人旅の楽しいところ!!諦めないで!!

 

とはいえ、そうも言ってられないので大まかな決め方と注意点をガイドしていきます!!

日程・予算は行き先によって大きく変わる

行きたい場所が既に決まっている場合は、行き先に合わせて日程と予算を決めていきます。

例えばアジア圏であれば2泊3日程度で楽しめますが、欧米などに行く場合は出国から帰国まで時差も考慮すると大体1週間程度あった方が楽しめますし、予算もアジア圏より欧米の方が上がります。

いつでも日程を作れる!!という場合は、航空券の価格を見ながら安いタイミングで取ってしまうのもありですね。

ここはもう完全にご自身が思うままに決めていって問題ありません。

 

まだ行きたい場所が定まっていない場合は、日程と予算に合わせて行ける場所を考えます。

かなり大まかにまとめると以下のような感じ

低予算・短期間(4日程度)→アジア圏

高予算・長期間(1週間以上)→欧米中東など

また、予算は行く時期によっても大きく変わってきます。

特に会社員の方などは大型連休を取れないという事もあり、GWや年末年始など大型連休に海外旅行を考える方も多いとは思いますが、当然そういった時期は航空券が跳ね上がります。

ここも完全にご自身で脳内会議して決めていきます(笑)

ちなみに私の場合は休みも予算も限られているため、通常の休みに有休をプラスして日程を作り出し、なるべく航空券が安く無駄のないフライトを予約するようにしています。この辺りは次の章でお伝えします!

出入国条件の確認は欠かせない

行き先が定まったら渡航先の出入国条件を確認する必要がありますが、ここで大事なポイントがあります。

出入国やビザに関する情報は必ず一次情報に触れてください。

もう一度言います。

出入国やビザに関する情報は必ず一次情報に触れてください。

コロナウイルスの影響で出入国に制限がある場合や、入国にあたりビザ(入国許可証のようなもの)が必要だったり、ビザが不要でも「観光目的の場合は滞在◯日まで」というようなルールがある場合があります。

これら出入国条件やビザ等に関する情報は頻繁に変わりやすいものであるため、SNSなどでの情報収集は控え、必ず正規の情報にアクセスしてください。

正規の情報源は渡航国の大使館・領事館もしくは観光庁サイトなどで公表されていますし、外務省海外安全ページなどでも見る事ができます。

また、ご自身で調べる場合は「〇〇 入国」などで調べると、渡航先の大使館ホームページが出てくるので参考にしてみてください。

航空券とホテルの予約は超絶簡単!

さて、行き先が決まったらいよいよ航空券とホテルの予約に進むわけですが、慣れない個人旅行において最もハードルが高く感じるのはここかもしれません。

でも安心してください!!めちゃくちゃ簡単です!!

航空券の予約など美容院を予約するのと変わりませんし、ホテルの予約などスーパーのレジに並びながら済ます事ができてしまいます。

ここでは実際の予約方法ではなく、フライトやホテルの予約をする上での注意点を解説していきます。

実際の予約方法などを知りたい場合は、以下記事にまとめていますのでご覧ください!!

航空券予約は時差や乗り継ぎ時間に注意

航空券の予約は簡単とはいえ、やはり注意点はあります。

  • 予約時に名前のスペルを間違えない
  • FSCにするのかLCCにするのか
  • 乗り継ぎ時間をよく見る
  • 時差を考慮する

主に大事なのはこの辺りになります。

 

予約時に名前のスペルを間違えない

これはかなり大事で絶対に間違えられない部分です。

というのも、航空券予約時に名前をローマ字で入力するのですが、ここでスペルミスをしてしまうとその航空券を利用することができなくなります。

そのため、不安な場合はパスポートを見ながら正確にスペルを打ち込みましょう。

 

FSCにするかLCCにするか

FSC(フルサービスキャリア)とは日本でいうとANAやJALなどの航空会社を指し、LCC(ローコストキャリア)とはジェットスタージャパンやピーチなど格安航空券を提供している航空会社を指します。

FSCでは受託手荷物が一定量無料であったり、機内食や機内エンターテイメントが充実しているなど想像通りの飛行機旅を実現してくれるのに対し、LCCでは受託手荷物や機内食が有料であったり、座席幅が狭かったりと制限が多いイメージです。

FSCは基本的に日本から世界各国へと飛んでおり、乗り継ぎを含めると地球上のどこへでも行く事ができます。

LCCの場合基本的には東アジア(台湾・韓国・香港)や東南アジア(タイ・シンガポール・ベトナム等)での利用がおすすめ。

多くのLCC各社は小型機を使っており、座席ピッチが狭いため身体的にも疲労が溜まりやすいのに加え、定時運航率もFSCと比較すると少々不安があったりするため、長距離移動にはあまりおすすめしません。

しかし、最近JALの子会社でLCCのジップエアーが大型機で成田を拠点にソウルやバンコクなど近場から、ホノルルやロサンゼルスなど長距離路線も飛ばしており、行き先によってはこの辺りを選んでみてもいいかもしれませんね。

まとめると

高予算・長距離フライト・安定した運航とサポートが欲しい→FSC

低予算・短距離フライト・ある程度のトラブルには対応できる→LCC

といったところです!!

 

乗り継ぎ時間をよく見る

乗り継ぎがある場合は乗り継ぎ時間をよく確認しましょう。

というのも稀に乗り継ぎ時間30分とかあったりするんですよ…

基本的には最低乗り継ぎ時間というものが設定されており、通しチケット(予約番号が同一のフライト)であれば乗り継げますがそれでもあまりにも短時間だとやはり忙しなくなってしまいます。

そのため、慣れていない場合はある程度(1時間以上)の乗り継ぎ時間があるフライトを選ぶことをおすすめします。

 

時差を考慮する

これは現地での滞在日数などにも関わってくるのでかなり大事です。

例えばこのフライト、15:55発8:35着という表示で翌日の朝に到着するように見えますが、これ実は出発の翌々日の朝に到着となります。

これは慣れていないと間違いやすい点ですので、注意が必要です。

ホテル予約で大事にしたいのは立地と予算

ホテル予約でまず決めたいのが立地予算です。

立地は旅行先のどこを回るのかで拠点とすべき場所が変わってきます。

なるべく中心地に近く観光に便利なエリアか、中心地から離れた静かなエリアか、これは好みが分かれるところですが、一人旅に慣れていない状態であれば基本的には駅やバス停などから近く観光に便利な場所を選ぶと良いです。

治安なども関係してくるので渡航先の治安情報を確認しつつ、必要であればGoogleEarthなどで周辺の状況などを見て判断するといいでしょう。

 

また、予算も大事です。

高級ホテルにするのか、はたまた中ランク(日本でいうビジネスホテル)か、ドミトリーを選ぶかなどなど、予算と相談になります。

とはいえ、旅慣れていなかったり、プライベート空間を大事にしたいのであればドミトリーのような他旅行者と同じ部屋で過ごすタイプのホテルは避けた方が無難です。

実際私も避けていますが、ドミトリーを選ばずとも格安のホテルはあるので特に予算オーバーが起きるということはありません。

 

スマホ使うならポケットWi-Fiが一番楽!

続いて現代旅行では絶対に欠かすことができないスマートフォンについてです。

海外で今使っているスマホを使うとなると、以下3つの方法があります。

  1. 海外用ポケットWi-Fiを借りる
  2. 海外用SIMカードを買う
  3. 現在の通信会社で海外ローミングを利用する

「え??どれがいいわけ??」となっていますね??わかりますよその気持ち!!

上記3つをざっくりと特徴をまとめるとこうなります。

 

  • 安く済ませるならSIM!!
  • 簡単に使いたいならポケットWi-Fi!!
  • 海外ローミングはちょっと面倒かな!!
  • どれか一つならポケットWi-Fi!!

となります!!

SIMカードを入れ替えた経験やSIMロック解除というワードが理解できれば、SIMカードもありですが、そうでない場合は出発空港もしくは郵送で旅行前にポケットWiFiを借りてしまうことをおすすめします。

私自身はSIMもWi-Fiも使いますが、正直Wi-Fiの簡単さにはいつも助けられています(笑)

いつも私はグローバルWi-Fiで渡航前にネットから予約支払いし、当日出発空港で受け取って旅行中存分に利用し、帰国時に空港にある24時間対応ポストに返却しています。

もちろん問題などが起きたことはありませんし、何かあっても日本語サポートがあるため安心です。

詳細や予約はこちらのグローバルWi-Fi公式ホームページからご確認ください!!

 

また、更に詳しいスマホに関する情報は上記記事にきっちりとまとめていますので、気になる方はぜひこちらも合わせてご覧ください。

旅行前の準備も出発までのお楽しみ!

さてさて、ここまできたらあとは出発当日までに旅行に関する細かな部分の予約や準備を進めていきます!!

航空券予約やホテル予約とは違い、準備のハードルは下がるので肩の力を抜いて楽しみながら進めていきましょう。

ここでは

  • クレジットカードと海外旅行保険
  • 持ち物
  • 現地ツアーの手配

に分けて解説していきます!!

クレジットカードと海外旅行保険

海外旅行保険って意外と旅慣れている方もでも忘れていたり、自身が加入している海外旅行保険の補償内容をよく知らないまま「いつもと同じでいいや」で選んでいる方って結構多いんですよね。

いくら海外旅行関連の規制が大幅に緩和されたとはいえ、感染病自体は当然存在していますし、旅行中や旅行前後に罹患する可能性も大いにあります。そしてそれが原因でフライトの変更や旅行自体のキャンセルなどが必要になる場合もありますから、そんな事態に備えておく事はかなり大事になってくるわけです。

よって、必ず海外旅行保険に加入することをおすすめします。

私が加入している海外旅行保険は損保ジャパンが提供している「新・海外旅行保険off!」という商品で、選んでいる理由は以下の通り

  • 安い
  • 申し込みが簡単
  • 補償請求時の対応が早い
  • コロナ対応の英文付補償証明書を出してくれる
  • 補償内容を自分で細かく設定することができる
  • 電話が使えなくてもLINEでやり取りすることができる

ざっくりとこんな感じ。

 

また、クレジットカードに海外旅行保険が付帯されてることも多くあります。

しかし、クレジットカードにより適用条件や補償内容は変わるため、まずはお手持ちのクレジットカードのホームページやコールセンターに連絡をしてその辺りを確認してみることをおすすめします。

旅行がまだ先な場合は海外旅行に特化したクレジットカードを申し込んでみるのもあり。

私が利用しているクレジットカードは楽天プレミアムカードというもの。

楽天プレミアムカードは年会費11,000円がかかるものの、持っているだけで補償される海外旅行保険自動付帯(一部条件あり)のカードで、補償内容は以下の通り。

先述の損保ジャパン海外旅行保険と比較しても遜色ない内容となっているのがわかっていただけるかと思います。

また楽天プレミアムカードでは海外旅行保険以外にも海外旅行において強力な特典が3つあります。

①旅行中のトラブルや手配に対応してくれるトラベルデスク

世界38ヶ所にある拠点にて、海外旅行中のトラブルやレストランなどの予約手配などを依頼することができます。海外旅行に慣れていない方などにはかなりおすすめで心強い存在になります。

②国内空港ラウンンジが使える

成田空港や羽田空港、関西国際空港などにあるクレジットカードラウンジを無料で利用することができます。

③海外空港の豪華ラウンジを使える

一番大きな特典はこれ、世界900箇所以上にある海外空港のラウンジを使うことができるプライオリティパスを無料で発行することができるようになります。この特典にはいつもいつも助けられています本当に…

この通りかなり海外旅行に特化しているため、これから海外旅行を考えている方は持っておいて損はありません。もちろん、海外旅行時以外にも楽天ポイントが多く付与されるなどの特典も数多くありますので、ぜひ以下の楽天プレミアムカード公式サイトから詳細を確認してみてください!!

 

 

さらに詳細は以下記事にまとめていますので、こちらも合わせてご覧ください。

持ち物準備も欠かせない!!

現代旅で絶対に欠かせないのがスマホやパソコンなど通信手段。

スマホがない時代から旅をしている方には笑われてしまうかもしれませんが、これら無くてはどうにもなりません。

そしてそんなスマホを支えるアイテムもめちゃくちゃ大事です。

まずはモバイルバッテリーを大中小3台


 



 

重量は嵩むものの、街歩き時は小型の物を持ち歩くなどうまく使い分ければ特に不便はありません。

 

続いて私がかなり大事にしているのがこちら。


 

コード付きの充電器。

なぜこれが大事かというと、日本国内であれば大体ベッドサイド周辺にコンセントがあり、そこにズブっと挿せばなんて事なく充電することができます。

しかし異国の地ではそうはいかないこともあります。

例えばこれ

コンセントはベッドサイドにあるテーブルの裏にありました。

しかもこのテーブルは壁とピッタリとついていたため、テーブルを動かさないと使うことができない物。

こんな″僻地″にあるコンセントに変換アダプターを付け更に充電ポートを付けたりすると、これがもう取り回しにくく、それに加えただでさえ海外のコンセントはガバガバなのに重さで余計に抜けやすくなり、いつまで経ってもコンセントとの戦いが終わらなくなるわけです。

そこでコード付き充電器があれば、そんな戦いとはおさらばできるというわけ。

まず充電ポートはコンセントから約1.5mの位置にあるため重さでコンセントが抜けるという事はないし、多少離れた位置にコンセントがあっても余裕で対応できる。

通常のUSBポートは4つあり、更にType-CのPD(パワーデリバリー)充電も可能なので、ノートパソコンやスマホ、ポケットWi-Fiなど多数のガジェットを持って行く私としてはこれ無しでは海外旅行ができないくらいには欠かせない品です。

 

あとはもちろんコンセントの変換プラグも欠かせないアイテム。


最初は2,000円程度の安いものを使っていましたが、使う度に壊れたりコイル鳴きがうるさかったりと、散々な物ばかりで結局今は相場より少々高い物を使っています。

またこの変換プラグ自体にもUSBポートがあるので、先に書いたコード付き充電器を取り回しにくい場合などはこちらを使ってもいいのです。

 

上記の他欠かせない持ち物や防犯対策については上記記事にまとめていますので、合わせてご覧ください!!

スーツケースにするかリュックにするか、鞄選びも楽しむ!

旅行鞄をスーツケースにするかリュックにするか問題は永遠の話題となっており、旅好きの中でも意見が分かれる内容です。

では実際どちらを選べばいいのかという話ですが、私自身は以下のように考えています。

現地空港から拠点(宿)までタクシーや電車など交通機関を利用するor長距離歩かない→スーツケース

現地空港から拠点(宿)までの道のりが険しいor長距離歩く必要がある→リュック

シンプルにまとめるとこんな感じ。

例えばヨーロッパ主要都市旅行などではスーツケースで問題ありませんが、大自然を満喫するために山を登ったり谷を下ったりするような旅行の場合はリュックの方がいい、という話です。

 

ちなみに私はずっとスーツケース派です(笑)

旅を共にしたスーツケースはボコボコですが、愛着が湧き今となっては旅に欠かせない大事な相棒となっています。

スーツケース選びに関しては上記記事にかなり詳しく書いていますので、ぜひご覧ください!!

現地ツアーは出発前に申し込むのがおすすめ!

旅行先も決まったものの、行きたい場所への行き方や現地アクティビティの手配の仕方がわからないという方におすすめなのが、ツアー会社経由で国内から手配を済ませてしまうという方法。

実際私もコロナ禍での海外旅行の際、出発の前に日本国内から現地ツアー会社にて現地PCR検査の手配を依頼したこともありますし、韓国旅行の際に事前にネットから電車の手配を依頼したこともあります。

ここで便利なのが日本から日本語で手配ができるという点。

現地に着いて空港やホテルなどで英語で手配をするより、出発前に日本語で手配を進めた方が圧倒的に楽で、気持ち的にも落ち着きます。

そんな現地ツアー予約に強いのが以下の2社

・世界95カ国の現地ツアー3万種類を揃える【KKday】

・台湾特化おすすめツアー会社【MyTaiwanTour】

KKdayさんもMyTaiwanTourさんも圧倒的な実績を誇り、日本語での手配が可能なためかなりおすすめです!!

旅行先でのアクティビティーなどで迷っている場合は、サイトを見てみるだけでもだいぶ候補が増えますので参考にしてみてください。

少しでも一人旅してみたいなら今一歩を踏み出そう!!

私が一人旅をする際に行っている予約や準備、持ち物などを徹底的にまとめました!!

この記事に書いてあることが私の全てだといっても過言ではありません。

たしかに海外一人旅をする最初の一歩は本当に不安で「やっぱり行きたくない…」なんて思ったりもするかもしれませんが、やらないで後悔よりやって後悔です!!

ひとまず一人旅してみてはどうでしょうか。

きっと心配している事のほとんどは起きず無事旅行を終え帰国し、またすぐに次の一人旅を妄想する日々が始まる事でしょう。

世界は広いけど近いです。

少しの不安と大きな期待を持って世界に飛び出してみてください、必ず一人旅の魅力にハマってしまうでしょう。

 

また、こういったガイド記事の他にも旅行記を沢山書いているのでぜひ見てみてください、きっと海外旅行に行きたくなるはずですよ!!

コロナ禍プーケット旅行記【タイ入国編】

コロナ禍週末台湾旅行記【台湾入国編】

【トルコ・イスタンブール】2泊6日超弾丸で満喫できた話

ではよい旅を!!