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【海外一人旅】あったら快適になる物と防犯対策品【持ち物】

頻繁に旅行しているとよく聞かれることがある。

「旅行で欠かせないものって何?」

この手の質問は本当によくされるため、「旅行で欠…」辺りで食い気味に答えるくらいには答えは決まっている。

「スマホ・クレジットカード・パスポート&ワクチンパス(海外旅行なら)・薬(持病があるなら)

国内外問わず基本的にこれだけで十分なのだ。

その他の物は必要が無いと断言さえできる。

 

が!!!

 

欠かせない物を聞いてくる方にこれを伝えても120%納得してはもらえない。

きっともっと「なるほど!」というような物を知りたいのだろう。

なので今回は今一度自分の旅行鞄をひっくり返して、持ち物を見直してみた。

すると、意外と上記以外にも欠かさず持って行く物があったのでここで発表させていただきたいと思う。

私自身極度の心配性のクセに世界を一人で歩きたがる人間なので「え?そんなん必要?」という物もあるかもしれないが、お付き合いいただけたら嬉しい。

複数のスマホ・クレカ・パスポート…

繰り返しになってしまうが、スマホ・クレカ・パスポートは絶対に必要であり、これらを旅行中に紛失もしくは盗まれるというのは絶対に避けなければならない。

また、万が一の場合に備えておくことも大事である。

この″万が一の備え″が私の中ですっかり当たり前になっていて気が付かなかったが、心配性の私は念には念を入れていた。

スマートフォン3台と緊急用SIMカード

飛行機の予約はスマホから、宿の予約もスマホから、道を知りたければスマホ、旅の99%はスマホでできていると言っても過言ではない。

故にスマホ達には何重にも保険をかけている。

基本的にメインと街歩き用(日常生活中使っていないスマホ=スられてもいいスマホ)は鞄の中に入れて持ち歩き、サブ(日常生活中使っているスマホ=スられると困るスマホ)はホテルの部屋に置いてあるスーツケースの中に入れてある。

これの他にスマホをしっかり動かすためのSIMカードや、場所によってはポケットWi-Fiなども持ち歩くし、更には全てがダメになった時用にノートパソコンも控えているのだから我ながら心配性の極みだと思う。

後述するがこれらを支えるガジェット類も多く持ち歩いている。


 

ちなみにSIMカードは渡航国で使える物の他に、上記モデルのような世界130ヶ国以上に対応しているSIMも鞄の中に常時入れてあり、いざという時の場合に備えている(有効期限があるので注意が必要)

海外旅行中のスマホ事情の詳細はこちらからどうぞ。

クレカ2枚(メイン・サブ)

これもスマホと同じくメインは街歩き用で、サブはホテルに置いておく。

どちらもカードブランドが異なり、基本的に街歩きや各予約では楽天プレミアムカード(AmericanExpress)を使っていて、サブではエポスカード(VISA)を使っている。

ネットなどで「海外旅行 クレジットカード」などで調べたりすると

海外旅行におすすめなクレジットカード20選!!

とか出てくるがあれはどう考えても逆に迷わせにきていると思う。

ひとまず上記2種類だけあれば十分だし、楽天プレミアムカードがあれば世界中の空港ラウンジを使えるようになったりもするので、持っていて損はない。

 

 

楽天プレミアムカードや空港ラウンジについては上記記事でも詳しく書いているので、興味があればぜひ。

パスポートの写し4枚と再発行用の戸籍謄本と証明写真

海外旅行においてパスポートは命の次に大事だと言われている。

もちろんパスポート原本は一冊しか持てないが、万が一紛失した場合の再発行手続きや各手続きをスムーズに行うために私の鞄や財布にはパスポートの写しが至る所に仕込んである。

また戸籍謄本の写しや証明写真も定期的に更新しつつスーツケースの中に入っている。

強盗に渡す用の財布とホテル滞在時の防犯対策

何を言っているかわからないかもしれないが、文字通り強盗に遭った時に真っ先に渡し命を守ることだけに特化した財布がある。

Amazonで買ったチェーン付きのベリベリ財布(メチャクチャダサい)に小道具を仕込んでいるのだ。

仕込んである小道具は

  • 期限切れの免許証
  • 解約済みのクレカ
  • 1000円程度の日本円
  • 適当なポイントカード
  • 桁が大きいけど実は少額な紙幣(ベトナムドンなど)

となっていて、かなりリアリティを追求した仕様になっている。

この小道具のミソは桁が大きいけど実は少額な紙幣たち。

例えばベトナムドンなんかは、20,000ドンを日本円にするとなんと約100円である。

20,000と描かれた紙幣がまさか1ドルに満たない額だとはベトナム国民やベトナム通以外はわからないだろう。

それが急いでいる強盗さんなら尚更、財布を開けて瞬時に「むむ、20,000ドン!?1ドル以下じゃねぇか!!!」とはならないはず。

そんな紙幣を束で入れておけば気分は富豪だし、強盗さんにもご満足いただけるだろう。


 

ちなみに旅行中のメイン財布はこれ。

ここに必要最低限の現地通貨を入れて街歩きをしている。

支払い時に些か恥ずかしいがそんな事は気にしていられない。

普段日本国内で使っている財布はホテルの部屋に置いてあるスーツケース内に入れてある。

 

ではホテルのスーツケースはどのように置いてあるかというと、このようになっている。

ホテルの部屋に置いてあるスーツケースはロック付きベルト2重で巻き、動かない物にワイヤーでくくり、更にはこの中にロック付きのバックパックが入っていてその中にサブのクレカやスマホ・パソコンが入っている。




 

上記ベルトやセキュリティーワイヤーは常にスーツケースの中に入っている。

しかし、部屋にはセキュリティボックスが設置してあったりもする中、何故ここまでがんじがらめにするかってシンプルに全くもってセキュリティボックスを信用できないからである。

冷静になって考えてみてほしい、例えば宿泊客がセキュリティボックス内に忘れ物をした場合セキュリティボックスを開けるのは誰だろうか?

どんなに頑張って推察されにくい数字を登録したとて、いとも簡単に開ける術を持っている人間が私以外にいてはセキュリティを成していない。

そうなると自分で自分にしか開けられないセキュリティボックスを作り上げるしかない。

もちろんワイヤーを切られてスーツケースごと持って行かれたらそれはそれでアウトだが、そんなホテルはそもそも全体的にやべぇ雰囲気が漂っているので避けた方がいい。

ちなみに旅行中の鍵はダイヤル式がおすすめ、その理由は鍵を無くすリスクがないからである。

モバイルバッテリーとコード付きUSB充電器

先にも書いたが現代旅人なのでスマホやパソコンなど通信手段は絶対に欠かせない。

スマホがない時代から旅をしている方には笑われてしまうかもしれないが、初めての一人旅からずっと共にしてきた存在故に無くてはどうにもならない。

そしてそんなスマホを支えるアイテムも多く持ち込む。

まずはモバイルバッテリーを大中小3台


 



 

重量は嵩むが、街歩き時は小型の物を持ち歩くなどうまく使い分ければ特に不便はない。

 

続いて私がかなり大事にしているのがこちら。


 

コード付きの充電器。

なぜこれが大事かお分かりいただけるだろうか?

日本国内であれば大体ベッドサイド周辺にコンセントがあり、そこにズブっと挿せばなんて事なく充電することができる。

しかし異国の地ではただの充電も簡単にできない事もある。

例えばこれ

コンセントはベッドサイドにあるテーブルの裏にあった。

しかもこのテーブルは壁とピッタリとついていたため、テーブルを動かさないと使うことができない。

こんな″僻地″にあるコンセントに変換アダプターを付け更に充電ポートを付けたりすると、これがもう取り回しにくい。

更に、ただでさえ海外のコンセントはガバガバなのに重さで余計に抜けやすくなり、いつまで経ってもコンセントとの戦いが終わらなくなる。

そこでコード付き充電器があれば、そんな戦いとはおさらばできるってわけ。

まず充電ポートはコンセントから約1.5mの位置にあるため重さでコンセントが抜けるという事はないし、多少離れた位置にコンセントがあっても余裕で対応できる。

通常のUSBポートは4つあり、更にType-CのPD(パワーデリバリー)充電も可能なので、ノートパソコンやスマホ、ポケットWi-Fiなど多数のガジェットを持って行く私としてはこれ無しでは海外旅行ができないくらいには欠かせない品である。

 

あとはもちろんコンセントの変換プラグも欠かせない。


最初は2,000円程度の安いものを使っていたが、使う度に壊れたりコイル鳴きがうるさかったりと、散々な物ばかりで結局今は相場より少々高い物を使っている。

またこの変換プラグ自体にもUSBポートがあるので、先に書いたコード付き充電器を取り回しにくい場合などはこちらを使ってもいいと思う。

虫対策と乾燥対策と荷造り対策

続いては絶妙に欠かせない品たちである。

まずワンプッシュ系の虫取りスプレー、虫が苦手なくせに虫がよく出る地域によく行く私にとって相棒的な存在であり、その圧倒的な効果に絶大な信頼をおく逸品である。


これはラオスで宿泊した宿での出来事だが、就寝前に部屋にワンプッシュしたところ朝起きたら窓際や床に無数の蚊やらなんやらが落ちていたくらいにリアルガチで圧倒的な効果であった。

 

続いてのどぬーるぬれマスク、 乾燥で喉や鼻が痛くなる私には国内外問わず2時間以上飛行機に乗る場合は絶対に欠かせない物。


のどぬーるぬれマスクは、口側にポケットがついておりそこに付属の濡れガーゼを入れることで乾燥から喉や鼻を守るというキテレツな商品なのだが、乾燥著しい機内でこれが効果抜群。

これを付けるようになってからというもの、乾燥とはおさらばである。

片道8時間以上の長距離便などに乗ると、そのフライトだけで濡れガーゼを2枚使ったりするため、渡航前にAmazonなどで複数セット購入しておくことをおすすめする。

 

そして最後は衣類の圧縮袋。


これはもうそのまま衣類をぶち込んで口を閉めて押せば空気が抜けて嵩ばりませんよ、という言わずもがなな品である。

空港滞在時用のグッズも欠かせない…

空港滞在用??となりそうだが、私の場合心配性が故にトランジット時間は多く取る傾向にあるため、空港滞在時間が長くなる事が多い。

そのため、空港での滞在に必要な物も機内持ち込み鞄に忍ばせている。

まずはこいつら


 


 

そう、空港シャワーセットである。

ラウンジシャワーなどには備え付けのシャンプーセットなどもあるものの、どうしても自宅で使っている物の方が安心だしリラックスできるしで、いつも機内に持ち込んでいるのだが、このボトルが気圧の影響で漏れる心配が全くない。

今まで百均や無印のボトルを使っていたものの、透明なジップロックの中で漏れまくって使う時にはグズグズになっていたのだが、これにしてからはそんな状況とはおさらばである。

 

タオルは速乾性でコンパクトに収納することができる物が圧倒的におすすめ。

普通のタオルだと体を拭いた後は水分を含んで重くなり、それを袋やジップロックに押し込んで機内持ち込み鞄に入れておくというのは重量が増して嵩張り、さらには臭くなったりして衛生面でも良いことは何一つない…

ということで1秒でも早く乾いてくれる速乾タオルも絶対に欠かせない。

 

そして私的に絶妙に欠かせないのがコップ付きの歯ブラシセット


なぜコップ付きがおすすめかって、私自身極端に腹が弱いため海外などでは水道水を直で飲むことはできず、歯磨き時もなるべくなら水道水も使いたくない。

そのため歯磨きもミネラルウォーター等を使っているのだが、これがまた歯磨きの度にペットボトルから口にしていたら衛生面でも良くないし、何より歯磨きしにくいのだ…

そのため、コップ付きの歯ブラシセットはかなりおすすめ。

このご時世ならでは感染対策グッズ

最後にこちら。

世間的には落ち着いてきたとはいえ、コロナウイルス自体はまだまだ現役で体調不良の元となりうる存在なので、ある程度の対策はしておきたいところ。

コロナウイルスだろうがなんだろうが、海外旅行中に体調不良になるのはシンプルに嫌なのだ。

効果の程は置いておいてお守り的に持っておくのもいいだろう。

 

まずはこれ


見た目はかなり仰々しいが、このN95マスクは装着していて正直圧倒的な安心感がある。

「普通のマスクでは心許ないな」 と感じたタイミングでつけるとかなり安心できる。

 

続いてこちら


最近どこに行っても基本的にアルコール消毒液はあるものの、欲しい時に無い事もしばしば。特に機内やローカル食堂などでは使いたい時にサッと取り出せる位置にあると安心。

まさにこの上記リンクの消毒液を持ち歩いているが、とにかくサイズ感が120点。

もちろんこれに限らずご自身が使い慣れたもので大丈夫だが、機内に持ち込めるサイズで尚且つ街歩き時荷物に入れておいても邪魔にならない物が良い。

 

次はこれ



旅行中これで頻繁にうがいと手洗いをしまくっていた。

効果があるのかどうかは不明だが、頻繁にうがいをすることで口の中もさっぱりするし、同時に手洗いもするため感染対策の基本である手洗いうがいを意識的にできるのが良い点かと思う。

 

最後はこれ


言わずもがな、除菌シートは絶対。これはコロナ前から旅行に持って行く方も多いはず。

手掴みで何か食べた後や、手拭き以外にも机拭いたりなんなりで一回の旅行で最低でも2パックは使うのでまとめて購入し持ち込むのをおすすめする。

意外と多かった欠かせない物

自分の旅を思い返してみると、今回登場したどれもほぼ毎回旅行で使っているし確かに私の旅行では欠かせない存在である事は間違いない。

そして意外にも欠かせない物が多かったように感じる。

とはいえ、基本的には″あったら快適″くらいの物がほとんどなので、無かったら本当に困る物はやはりスマホ・クレカ・パスポートだという事をこの記事を書きながら改めて再確認してしまった次第である。

またいつか旅行に欠かせない物を聞かれたら、まずはこの記事のURLを送りつけようと思う。