アラブ首長国連邦

【ドバイで乗り継ぎ21時間!】長い乗り継ぎ時間は遊んで過ごす

こんにちはGENKI(@weekendtrip_gk)です。

 

寒いヨーロッパでコートを羽織りながら観光した数時間後、砂漠の地ドバイの暑いビーチで音楽を聴きながらマンゴーシェイクを飲む。

 

海外旅行は泊まるだけが海外旅行ではありません。

滞在時間が短くたって立派な海外旅行です。

ですが、みなさん長いトランジット時間をどう思いますか?

空港でただただ座って待つ辛い時間でしょうか?

 

私にとって長いトランジット時間は

本来の旅行先とプラスでもう一カ国楽しめるラッキーなお楽しみ時間

という認識があります。

 

今回はイタリアからドバイ経由で帰国する際、意図的に乗り継ぎ時間を21時間確保してドバイを堪能した時のことを書いていきたいと思います。

長い乗り継ぎ時間を使って乗り継ぎ地の観光をする

長い乗り継ぎ時間を想像するだけでも憂鬱になるかもしれません。

確かに乗り継ぎ時間はできるだけ短い方がいいとは思います。

ですが短過ぎても乗り継ぎに不安だし4時間や5時間だとなんだか中途半端に長い…

そんな場合思い切って長くしてみてはいかがでしょうか。

例えば今回利用したエミレーツ航空は「ドバイ・コネクト」と呼ばれる長時間トランジット客向けのサービスを提供しており、エコノミークラスでもホテルや送迎・食事を無料で手配してもらえます。※私は意図的に乗り継ぎ便を遅らせているため利用できません。

また同じく中東のカタール航空では5時間以上のトランジット客向けに「無料市内観光ツアー」を実施してます。

長時間の乗り継ぎ時間がある客に対してこのようなサービスを提供する航空会社もあるので、長時間の乗り継ぎ時間がある場合は航空会社ホームページなどで確認してみるといいでしょう。

ドバイで21時間過ごしてみる

ではドバイでの21時間を書いていきたいと思います。

ちなみに今回のドバイは2回目で、すでにある程度の土地勘はあったためまるで地元かのようにすらすらと行動できました。

 

1回目のドバイ旅行の記事はこちらをご覧ください。

フライトスケジュール

ローマ 20:45発→ドバイ 05:30着

乗り継ぎ時間:21時間25分

ドバイ 02:55発→成田 17:20着

 

このようなフライトでした。

エミレーツ航空のドバイから東京へのフライトはこの他に朝8:00発の羽田行きがありますが、今回はA380に乗りたい(羽田便はB777での運行)というのとドバイに行きたいという理由でこのフライトをチョイスしました。

 

預け荷物についてですが、エミレーツ航空の場合乗り継ぎ地点であるドバイで受け取る必要はありません。何か必要なものがあれば、機内持ち込み手荷物に入れておくといいでしょう。

早朝のドバイに入国する

朝5時半ドバイに到着し入国審査に向かいます。

とんでもない行列により並んでから入国まで1時間近くかかりました。

さすがドバイ、朝から観光客の量がエゲツないです。

さて1時間並んでもまだ早朝、この時間に出てもどこもやっていませんのでとりあえず寝ます。

空港にも駅があるドバイメトロは通常朝5時頃から走っていますが、金曜日だけ10時始発になります。今回はこのドバイメトロで行けるポイントのみをピックアップしています。

 

空港内のベンチで1時間ほど仮眠してからドバイメトロに乗り込みまずはJBRビーチに向かいます。

 

ドバイメトロからは朝日に照らされるドバイフレームが見えました。

遠くから見ると異質な建造物ですが、これ実は中に入ると展望台があり、登ってみるとドバイの街を360°見渡すことができます。

営業時間:9時〜21時

入場料:AED50(約1500円)

最寄り駅はAl Jafiliyaで徒歩10〜15分ほど

JBRビーチで昼寝する

前回ドバイを訪れた際、あまりにも心地よくて一日中ダラダラしていたイスラムの地ドバイにある開放感満点のJBRビーチ(JBRはジュメイラ・ビーチ・レジデンスの略)に行くため、メトロの最寄駅であるJumeira Lakes Towersで下車します。

トラム駅の「Jumeira Beach Residance駅」の方が近いですが、ドバイを歩きたいのでいつも地下鉄駅から徒歩15分ほどかけて向かいます。

 

まだ暑くもなく人も少なくて快適な朝のドバイ。

 

あっという間に到着し、受付でハンバーガーとコーラを注文しビーチチェアに寝転びます。

 

今回の旅行のお供はこの本。

今回の旅行に驚くほどにぴったりの本で、久しぶりに読んでいてワクワクする本でした。

 

 

ビーチチェアやパラソルの貸し出しは1日AED100(約3,000円)とまぁまぁのドバイ価格。

私のようなただの会社員からすると強気な価格設定だと感じますが、ここはセレブが集う地、意を決して支払います。

それにしても数時間前にローマでコートを着て歩いていたことが大昔のように感じます。

ローマとドバイの気温差は約20℃、トランジット旅行の魅力の1つですが体調には気をつけましょう。

 

ラクダです。

ドバイはたまにこうやって砂漠感出してきます。

 

ラクダを眺めたり、本を読んだり、音楽聴いたり、昼寝したりそんなことをしていたらいつの間にか夕方になっていました…

朝来たのに夕方です。

これはパラソル代の3,000円のもとを取れたのではないでしょうか。

 

金色の車が走っていました。

3,000円のもとを…などと考える自分を恥じます。

 

ドバイモールでケンタッキー

急に「もっとドバイを楽しまなきゃ」という謎の焦りにかられ、慌ててドバイメトロに乗り込みます。

 

夕方のドバイメトロは帰宅ラッシュなのか激混み

 

人の波がすごいです。

私はポールに掴まっていたのですが、掴まれない人は人の波に飲み込まれ断末魔と共に多分予定とは違う駅で降りていきます。

そんなのを何回か見ていたら、ポールにしっかりと掴まっている私に掴まるお兄さんが現れました。

人の波の度に私の腕を全力で掴みます。

しかもこちらに視線をやるわけでもありません。

世界は広いなと感じた瞬間でした。

 

そんなこんなでドバイモールに到着しました。

広すぎるドバイモールも1回目来た際に隅々まで歩き倒したので迷いません。

 

かの有名な世界最大級の水槽もチラ見で過ぎます。

今回なぜドバイモールに来たかというとこれのため。

 

ケンタッキーです。

私、海外旅行先でケンタッキーを食べるのが密かな趣味でドバイのケンタッキーの味が大好きなんです。

ケンタッキーとはいえ意外と国によって味が異なっており、ドバイのケンタッキーは衣がとにかくパリパリでスパイシー。

日本のとは全く違います。

これを食べるためだけにドバイモールに来たのです。

ドバイに来たらケンタッキー本当にオススメです。

ドバイ国際空港へ

ケンタッキーを満喫し特に何か見るわけでもなくすぐにメトロに乗りこみ空港に向かいます。

時間が遅いこともありもうすっかりガラガラの車内からドバイの街並みを眺めながら

 

「ドバイ旅行楽しかったなぁ」

 

なんて考えましたが、よくよく考えたらただの乗り継ぎ時間にビーチで昼寝してるだけだったのでした。

さらにローマにいたことが遠い昔のようにさえ感じてしまいます。

 

トランジット旅行4つの注意点

実際に自分もよく楽しむトランジット観光には4点の注意点があります。

2つ目の国を楽しめるチャンスですが、通常の旅行とは違う注意点が出てくるのでしっかりと対策しておきましょう。

とにかく乗り継ぎ便に遅れないこと。

当然ながらこれは絶対です。

トランジット旅行を楽しみすぎて飛行機に乗り遅れたりしたら最悪の思い出になりかねません。

超巨大なドバイ国際空港には余裕をみて出発の3時間前には空港に到着しておきたいところ。

出発地で乗り継ぎ便のチケットを発券してある場合はそのまま保安検査場に向かうことができます。

出国エリア後も沢山の見所があるドバイ国際空港なら飽きることはないでしょう。

別予約の場合は再度チェックインが必要になりますので、チェックインカウンターで手続きを行います。

 

乗り継ぎ国への入国にビザが必要な場合は例え短時間の滞在でもビザの取得が必須。

今回のドバイ入国に関してはビザの必要はありませんが、乗り継ぎ国への入国に際しビザが必要な場合は注意です。

空港などで取得できるアライバルビザがある場合などは問題ありませんが、大使館や領事館で取得する必要があるものに関してはハードルが上がります。

また、ベトナムは15日以内の滞在であればビザは必要ありませんが一度出国した後30日以内に再度入国する場合はビザが必要になったりします。

 

現地通貨を用意する。

これも意外と忘れがち。クレジットカードが通用する国であれば問題ないかもしれませんが、少しでも現金はあった方が安心です。

現地空港などで小額でも両替しておくことをおすすめします。

スマホ利用時は乗り継ぎ国でも使えるように準備しておく。

これは自分的には大事な部分です。

というよりほぼ全ての方にとって大事な問題かもしれません。

ポケットWi-Fi海外SIMを使って旅行するのであれば、乗り継ぎ国で利用できるようにスマホ環境を整えておく必要があります。

ポケットWi-Fiであれば私が毎回利用しているイモトのWi-Fi安定です。

 

 

複数国の登録ができるため、予約時にあらかじめ乗り継ぎ国を登録しておけばスムーズにスマホを利用することができ安心です。

 

海外SIMであればもっと簡単。


 

 

たとえばこのSIMなら世界40カ国以上に対応しており利用可能な国でスマホの電源を入れれば使うことができてしまいます。

また料金が余計にかかったり知らぬうちに多額の請求がかかるということはないので、安心。

ポケットWi-Fiと一緒に持っておき、国によって使い分けるというのもありです。

 

似たようなSIMカードが沢山あり、同じようなものでも対応国数が全く違っていたりするため検索する際は注意してください。

 

ドバイトランジット20時間のまとめ

長すぎる乗り継ぎ時間も、旅行の一部として考えるとまた違った過ごし方が見えてくると思います。

せっかくの貴重な海外旅行、空港でただただ飛行機を待つのではなく外に繰り出してみてはいかがでしょうか。

 

また注意点でも書きましたが、長時間の乗り継ぎ時間で街中に出るとなると確実にスマホが使えた方が便利。

レンタルWi-FiであればUAEの分も確実に予約しておきたいところ。

私も普段使っているイモトWi-Fiならメインの旅行先の他にも複数の渡航国を選択できるため、事前に予約しておけば乗り継ぎ地のドバイでもしっかりとスマホを使うことができます。

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