カタール

【カタール・ドーハ】ドーハに4日間滞在してみたら退屈なんかじゃなかった!

10月のタイ・パタヤ旅行から帰国後、旅行に行く予定がなくなってしまった私は悶々としながら日々スカイスキャナーで航空券を探していた。

 

キューバに行こうかな?

スリランカに行こうかな?

カナダにオーロラ見に行こうかな?

いやフランスのトゥールーズにあるエアバス工場にも行きたいな?

 

などと考えながら検索していたら最も簡単にベストな航空券を発見。

カタール航空ドーハ直行便

決まりだ。

 

しかしカタールの場所はもちろん何があるのかもわからずドーハの悲劇くらいしか知らない状態、航空券予約後カタール・ドーハについて調べるとこんな一文が目に入る。

 

世界一退屈な街ドーハ

 

これはいかん。さてはつまらないぞドーハ。

世界は広いのに世界一だ。片道10時間かけジェット燃料を消耗し行く先が私の住む〇〇市より退屈だなんて。

たしかにカタール旅行に行ったという話はあまり聞かず、私自身何度か訪れているお隣の国UAE・ドバイに観光面ではぶっちぎられている感が否めない。

 

しかし、調べていくと面白そうなことも出てきた。

・世界一裕福な国

・イスラム教国の中で異端児で周辺の中東諸国と断交している

・日本も共同開発したドーハメトロが最近開通した

・2022年にはサッカーワールドカップが開催される

なるほど。

世界一裕福だとかイスラム教の中で異端児だとかなかなかワクワクさせられるではないか。

予約直後とは一転楽しみになってきた。

 

現在カタール・ドーハは、ヨーロッパやアフリカなどへの経由地として立ち寄られることが多く、ドーハに滞在して観光するというのは比較的少ない傾向にある。

しかしドーハに4日間滞在し

中東らしい砂感漂う街並み

世界一裕福な国らしい奇抜なビルが立ち並ぶエリア

などを見て世界一退屈な街などという概念は吹き飛び大好きな国の一つとなった。

 

お決まりの仕事終わりに成田空港へ

今回のフライトスケジュールは以下のようになっている。

成田 22:20発→ドーハ 04:50着 QR807

ドーハ 01:55発→成田 17:45着 QR806

 

夜便のため、会社員旅行中毒患者である私のお決まりの技″仕事終わりにそのまま成田空港″を遂行。

同僚達に見送られながら、仕事終わりにいつもとは違う方向へ向かう電車に乗る瞬間が一番テンションが上がる場面である。

夕方の成田空港行きの電車内には私の他には大きなキャリーケースを持ちこれから帰国するのであろう外国人旅行者や、ガイドブックを楽しそうに読む若い日本人カップルなどの他、仕事に疲れ果て半ば絶命気味の雰囲気を醸し出す紳士までそれはそれは種に飛んだ車内だった。

 

そんな電車であっという間に成田空港第二ターミナルにあるカタール航空チェックインカウンターに到着。

カタール航空と同じく中東UAEのドバイがベースのエミレーツ航空も同じような時間帯に出発するためターミナル内は比較的混み合っている。

 

チェックイン後は忘れずにいつもお世話になっているイモトのWi-FiでWi-Fiルーターを受け取ることを忘れない。

ちなみに今回は初めてSIMカードも使ったが、やはり私はレンタルWi-Fiがよかった。

 

⬆︎SIMカードとレンタルWi-Fiについてはこちらをご覧ください⬆︎

 

制限エリア内でシャワーを浴びる

出国審査も通過し、仕事終わりということで心身共に穢れているため制限エリア内にある有料シャワールームに向かう。

ここは仕事終わりのフライトの際はいつもお世話になっており、長距離フライト前などにさっぱりできて私としては本当に助かっているオアシス的な存在である。

 

シャワーブース内はしっかり清潔感がある。

 

もちろんシャワーやタオルもあるので手ぶらで利用することが可能。

ここでスッキリして飛行機に搭乗するのは幸せ以外の何者でもない。

 

⬆︎シャワーについてはこちらに詳細をまとめましたのであわせてご覧ください⬆︎

 

 

とその前にシャワーを浴びた後に腹ごしらえとしてシャワールームすぐ近くの吉野家に行ったがなんと臨時休業。

ちなみにここは日本で唯一ラーメンなどを食べられる吉野家らしい、という豆知識も付け加えておく。

 

ということで寿司をいただいた。旅行前後の「日本食いただきたい欲」はなぜ出てくるのだろうか。

 

カタール航空で12時間の空の旅

日本食の素晴らしさに感嘆しつつカタール航空ボーイング777型機に乗り込む。

 

機内に入ると早速カタール航空のロゴが出迎えてくれる。

エミレーツファンの私であるが、ついついワクワクしてしまう。

 

座席は心置きなく倒せる後方シートを選択。

 

フライト時はこのようなムーディな雰囲気になったりする。

このフライトでは自席の周辺に飛行機に乗り慣れていないであろうご年配のツアー客の方々多く、フライト中数名の方々が盛大にマーライオンになってらしたのが印象的であった。

 

機内食は2回出たが、特にこのゴディバのチョコレートムースが本当に美味しく、今まで食べた機内食のデザートの中で間違いなくトップであった。

 

ちなみに機内Wi-Fiもあり、LINEをしたりTwitterをしたり非常に快適に過ごすことができが、中国上空では使うことができない

日本から中東に行く場合圧倒的に中国上空を多く飛行するため場合によってはほとんど使えることなくフライトが終わることもある。

 

その場合は潔く諦めてください。

 

⬆︎カタール航空のレビューについてはこちらをご覧ください⬆︎

ハマド国際空港に到着

そんなカタール航空で初めての国カタールに到着。

ボーディングブリッジから空港内に入り、入国と乗り継ぎに分かれる地点で9割の搭乗客が乗り継ぎに進んでいったのが非常に印象的。

さすが世界一つまらない街、などと1人ぶつぶつ唱えながら人影まばらな入国審査エリアに向かう。

この通り入国審査方面の通路は寂しいものだ。

当然入国審査もスカスカ

エミレーツでほぼ同時刻にドバイに行った際は入国審査が混みすぎていて1時間近くかかったのとあまりに違い、カタールの観光業界が心配になるレベル。

 

しかしポジティブに考えれば、すぐに入国できるというのは魅力的ですからね!!

 

両替をしたり買い物をしたり

入国したが、スムーズ過ぎて依然朝5時前。

外も暗いし早く街に出ても仕方ないのでひとまず空港内をうろうろ徘徊する。

 

まずは両替。

カタールの通貨はリヤルで1リヤル30円(2020年1月現在)となっている。

とりあえず2万円を両替したが、滞在中現金はほとんど使うことはなかった。

が、これが帰国後一悶着起こすことになるのだった。

 

両替をしてもまだまだ早朝なのでコンビニでポテチとレッドブルを買いベンチでブログを書く。まるで旅行系ブロガーっぽくてお洒落だ。

いやまぁ旅行系ブロガーなのですが。

 

そんなこんなしてたら日の出の時間になった。

どこからみても朝日は綺麗だなぁなどと考えながら行動を開始する。

 

Uberでドーハ中心地へ

行きの機内でカタール航空のCAさんにカタールの移動手段について聞いたところ

Uber一択ですよ!

とオススメされたので今回の旅行で初めてUberを使う。

ドキドキしながらアプリから呼び空港出口でナンバーと車種を確認しながら待つこと数分、車がやってきた。

 

一般車というのがなんだか不思議な感覚。

アプリから降車地も選択しているため、乗車時に指定する必要もなく通常のタクシーより圧倒的に楽だった。

 

車内から外を眺めると砂漠感のある光景が広がりカタールにワクワクしてくる。

降車時も支払いの必要はなく、ただただ乗って何もせず降りることができるため英語が苦手な方や、煩わしい値段交渉などが嫌いな方には本当にオススメなアプリ。

 

今回のカタール旅行ではドーハメトロも使いつつ、このUberも頻繁に使った。

⬆︎Uberとドーハメトロについてはこちらをご覧ください⬆︎

1日目はイスラム美術館とホテルチェックイン

成田発のカタール航空の場合、早朝に到着するため1日目の朝から旅行を楽しむことができるのがいいところ。

これは短期旅行が多い私からすると非常に嬉しい。

ということで1日目から全力でドーハを楽しむとする。

サフィールホテルにチェックイン

空港で時間は潰したもののそれでもまだ朝の9時、チェックイン時間は15時からなのでまだまだ時間があるもののひとまずホテルに行き荷物だけ預けさせていただく。

3泊する今回の旅行では2つのホテルを予約しており、最初の2泊はこちらのサフィールホテルに宿泊する。

かなりわかりやすくサフィールホテルである。

ドーハはホテル料金が高めだが、ここは2泊で9,900円という破格のお値段。

しかも屋上には景色のいいプール付きなのだから最高である。

 

アラビアンな一角があるロビーで荷物を預けたところ、なんとそのままチェックインさせてくれた。

感謝感激雨あられとはこのこと。シュクラン。

 

部屋はこんな感じ。

天井が高く狭くは感じなかった。

しかし部屋内にコンセントが極端に少ないため、複数人で宿泊した場合ガジェット類の充電には苦戦するかも。

 

そして予約時から気になっていた屋上にあるプールに行く。

 

貸切状態。

滞在中何度か行ったが常に貸切状態だった。

 

そんな人気薄め屋上プールだが、夕暮れ時の景色がとにかく最高。

街中に響くけたたましいクラクションの音や、犬の鳴き声などがいいBGMとなりひたすらに浸っていられる美しい光景だった。

 

⬆︎サフィールホテルについてはこちらをご覧ください⬆︎

 

美術品は全くわからないけどとりあえずイスラム美術館へ

そんな美しい夕暮れを見る前にイスラム美術館へ。

イスラム美術館には中東各国から集められた美術品や発掘された何かなどなどなんだか色々が展示されているようだ。

そう。私はこういったものに全く詳しくありません。

しかし意外にも楽しい時間を過ごすことができてしまった。

 

イスラム美術館はドーハ中心地から徒歩で行くこともできる、ドーハにある数少ない観光地の1つ。

建物もなかなかおしゃれな佇まい。

 

館内はこのように吹き抜けになっており下からの景色はなかなかなもの。

1階にはカフェやお土産屋さんがあり2階から展示スペースになっている。

 

 

以降全くこの類の知識がない人間のただの感想である。

 

 

なるほど。これは多分昔の解剖図か何かではないでしょうか。

奇抜なものです。

 

これはかっこいいですね。

楽譜ということにしておきます。

 

全く知識がない私ですが、この絨毯シリーズは本当に見入ってしまいました。

大昔の職人さんが丹精込めて作ったのでしょう。

ペルシャ絨毯というやつでしょうか。

 

とそんな感じで館内をうろうろしつつ外に出ると圧巻の光景が飛び込んできた。

 

これはすごい

吹き付ける風も気持ちよくずっと立っていられた

 

またイスラム美術館の周りにはこのような遊歩道があり、観光客から地元の人まで思い思いに楽しんでいた。

 

そんな遊歩道沿いにあったカフェに立ち寄る。

 

食べたのはポテト。

この雰囲気が最高の調味料になってしまっているようで、過去最高に美味しいポテトになった。

 

⬆︎イスラム美術館についてはこちらをご覧ください⬆︎

 

ホテルの周辺を歩くと謎のフリーマーケットが

サフィールホテルの周辺も歩いてみる。

 

周辺はなかなかに砂感漂う街並みとなっており、至る所でビルなどの建築工事が行われていた。

 

またホテルからすぐ近くの場所でフリーマーケットのようなものが開催されていた。

売られているものはなかなか怪しげなものたち…

ここはカタールに出稼ぎに来ている方々が開いているようだが詳細はわからなかった。

世界一裕福な国のまた違った一面を見ることができた気がする。

 

こういう何気ない街の雰囲気にワクワクする。

ドーハの街は比較的夜遅くまであらゆる店舗が開いていた。

 

ホテル近くにはスーパーマーケットも。

 

さらにスーパーマーケットの隣にはハイパーマーケットもあった。

このネーミングセンスは面白い。

 

そんなハイパーマーケットでポップコーンを購入したがなんと開封済み

いや開いてしまったのをセロテープで止めたのかもしれない。

どちらにせよこういうのに遭遇するのがまた海外旅行の魅力の1つだと改めて感じた。

 

2日目はショッピングセンター巡りとスークワーキフ

2日目も朝から行動開始。

ドーハには数件の大型ショッピングがあり今回は

 

モール内に運河が流れている「ヴィラジオモール

 

旅行者にも便利な「シティセンターモール

 

の2店舗に行った。

どちらも賑わっており、ショッピングはもちろん食べ物や食事などにもぴったりで夏の暑い時などにはオススメのスポットだった。

 

⬆︎各ショッピングモールについての詳細はこちらをご覧ください⬆︎

ドーハ最強の観光地スークワーキフへ!

ずっと楽しみだったスークワーキフへ。

スークワーキフはドーハ最強の観光地として有名で、カタール航空主催のトランジットツアーでも必ず訪れるスポットの1つ。

スークワーキフにはお土産屋さんはもちろんカフェやレストランなどが数多く立ち並んでおり、夜遅くまで沢山の人で大いに盛り上がっている。

 

どこを切り取っても美しいスークワーキフ。

特に夕方から夜にかけての時間帯は見惚れるような光景が広がる。

このようにお土産屋さんが多いと客引きが多いと思いがちだが、驚くほどにそんなことはなくゆっくりと見て回ることができて快適。

 

アラジンの世界に迷い込んだように感じてくる。

アラビアンランプが本当におしゃれで、1つ欲しかったが明らかに持って帰るのが大変そうだったので断念した。

 

 

道ゆく人を眺めながらカフェで休憩もまた幸せな気持ちになる。

 

どなたなのか存じ上げませんが溢れ出す中東感がすごい。

 

こんな場所も見つけた。

どうやらレストランのようだが、あまりにも豪華すぎで入るのは諦めました。

 

このスークワーキフは周辺にも観光スポットが点在しており、この辺りにホテルを取るのもありだと感じた。

⬆︎スークワーキフについてはこちらをご覧ください⬆︎

 

3日目は穴場観光スポットへ!そして2回目のホテルチェックイン

3日目はドーハの隣町であるワクラに行く。

隣町といってもドーハメトロですぐに行けるためそんなにハードルは高くない。

そしてこの日はサフィールホテルをチェックアウトし、別のホテルにチェックインするのだった。

 

ワクラスークでカタールのビーチを満喫

ワクラスークへはドーハメトロのレッドラインで行くことができる。

最寄駅はAl Wakra駅

本当にスークがあるのかと思うほどに駅周辺には人がいない。

 

 

Al Wakra駅には2つの出口があり、最初に出た出口は間違いだった。

間違えであることは一目瞭然。

若干不安になるレベルで人気がない。

 

もう1つの出口から出るとすぐのバス停や駐車場がありそちらが正解。

駅からワクラスークマではUberで向かった。

かかった時間は15分ほど。

 

到着したがここもまた人気がない。

迷路のような空間に困惑しながらとりあえず進んでみる。

 

すると奥に海が見えてきた。

 

さらに進むと…

まさかのビーチが出現。

しかもビーチチェアが沢山並んでおり無料で使うことができる。

ガンドゥーラやアバヤに身を包んだカタール人の皆様が思い思いに楽しんでいるのがすごく印象的だった。

 

ビーチ沿いにはこのようにカフェやレストランが並んでおり、心地いい海風を感じながら過ごすことができる。

 

そんなカフェでハンバーガーを食べたのだが、肉をその場で焼いてくれて肉汁たっぷりであまりにも美味しく一瞬で無くなってしまった。

ビーチでこんな美味しいハンバーガーを食べていると全く中東感がないが、途中アザーンが流れてきてあっここカタールかと思い出させてくれる。

 

カタールのスークといえばスークワーキフが注目されがちだが、ここワクラスークは人も少なめでゆっくりと見て回ることができるため穴場スポットとしてこれから人気が出てくるのではないかと確信した。

 

⬆︎ワクラスークについての詳細はこちらをご覧ください⬆︎

 

スークワーキフブティックホテル

そしてカタール旅行で予約していた2つ目のホテルに向かう。

今回予約したのはスークワーキフブティックホテル(Al MIrqab Hotel)

 

名前からも分かるとおり、このホテルはスークワーキフのど真ん中にある。

アクセスも抜群でドーハメトロのスークワーキフ駅から降りて地上に上がったらすぐホテルの目の前という立地。

 

入り口はこのようになっており、ゲート型の金属探知機と屈強なセキュリティの方によって守られている。

人が沢山集まる場所にあるだけありセキュリティもバッチリだ。

 

 

 

部屋はこんな感じ。

広い…

少しだけ奮発した額としては最高の部屋。

 

窓からの景色も最高。

本当に目の前がスークワーキフなので夜も賑やかだが、うるさいというほどでもなかった。

 

しかし私が宿泊した部屋には1つ難点が。

コネクティングルームだった。

コネクティングルームは隣の部屋とこの開かずの扉1枚で繋がっており、大人数での利用となるとここが解放され2つの部屋が1つになるというもの。

ということでこの部屋は実質隣の部屋と薄い扉1枚でつながっているため、隣の部屋の音がまる聞こえ

食器の音もはっきりと聞こえるレベル。

これ嫌な人はかなり気になるところだと思うので、予約前に希望を伝えておいた方がいいかもしれない。

 

 

そしてこれは屋上にあるプール、この雰囲気はずるい。

しかしサフィールホテル同様ここのプールにも人は全然おらず、常に貸切状態だった。

朝ごはんも美味しく、どこを見てもおしゃれでスークワーキフ内で過ごせるのはなかなかできない体験なので本当におすすめのホテルとなった。

⬆︎スークワーキフブティックホテル(Al MIrqab Hotel)についてはこちら⬆︎

最終日はカタラ文化村!そしてハマド国際空港へ

最高なホテルをチェックアウトし最終日は午後から行動を開始する。

まずはカタラ文化村へ。

カタラ文化村はカタールの文化を紹介する複合施設のようになっており、美術品などの展示やイベントスペースカフェレストランなどが沢山並んでいた。

またかの有名なアルジャジーラが運営するカフェなどもあり、見所沢山な観光スポットだった。

 

⬆︎カタラ文化村についてはこちらをご覧ください⬆︎

 

ハマド国際空港でラウンジを堪能

そんなこんなであっという間に帰国の時間。

しかしまだまだ終わらないのが空港・飛行機マニア。

旅の楽しみの1つでもある空港散策をする。

行きは空港から市内までUberで行ったが、帰りはドーハメトロで。

 

制限エリア内に行くとすぐに現れるこのテディベアがハマド空港の特徴。

 

ドバイ空港にもあった高級車が当たる宝くじもやっていた。

 

最高にテンションが上がったのがこれ、カタール航空のオフィシャルストア。

ドバイにもエミレーツ航空のオフィシャルストアがありテンションが上がったが、航空会社系のお店ってとにかくワクワクする。

 

店内には飛行機の模型やグッズが沢山置いてあり、ひたすら店内をうろうろしてしまった。

 

そして迷いに迷った挙句控えめに小さい模型を買うのでした。

 

フラフラと空港内を徘徊した後、プライオリティパスで入ることのできるラウンジへ。

 

ラウンジ内には軽食やサラダ、スープの他ドリンクも並んでおり快適そのもの。

人も少なめでゆっくりと過ごすことができた。

 

そしてこのラウンジにはシャワーがある。

常時担当のスタッフさんがいるためシャワーブース内はとにかく綺麗。

バスタオルやバスマットまでしっかりと貸し出してくれる。

 

もちろんシャンプーなどもあるため快適にスッキリしてフライトに臨むことができた。

 

さていよいよ本当に終わりが近付いてきた。

カタール滞在中一度も日本語を聞くことがなかったが、もうここでは日本語ばかり。

「終わったなぁ」と少し元気がなくなる。

 

帰りの機材も行きと同じくB777ですが、お隣にはA380がいた。

圧倒的にかっこいい…

カタール楽しかったなぁなどと考えながら、外を眺めていたらあっという間に離陸の時。

 

さよならカタール

 

帰りの機内ではほぼ機内Wi-Fiを使えなかったため、ひたすらに映画を見たりiPhoneメモにブログを書き溜めたりしていた。

 

途中おやつとしてもらったこのポテチがものすごく美味しくてびっくり。

なぜこうも海外のポテチは脂っこくて味が濃くて美味しいのだろうか。

 

などと考えていたらあっという間に成田空港に到着し、私のカタール旅行は終わったのだった。

 

 

⬆︎ハマド空港についてはこちらをご覧ください⬆︎

 

 

505カタールリヤルを持って立ち尽くすin成田空港

と思いきやここでまさかの事態が起きた。

ドバイに行った際、日本国内でUAEディルハムを日本円に替えられたため特に考えることなくカタールリヤルをそのまま日本に持ち込んだ。

 

1日目ハマド空港では20,000円をリヤルにし、約600リヤルを持っていた。

しかしほとんど現金を使わなかったため、帰国時で505リヤルが余っていたのだ。

日本円で約15,000円

「結構余っているなぁ」などと考えながら、成田空港内にある両替所に行くと

 

カタールリヤルの買取を中止しています

 

の文字が。

 

 

そう。2019年12月時点で成田空港内の両替所はもちろん日本国内ほとんどの金融機関でカタールリヤルの取り扱いはしていなかったのだ。

これは大きなミス。

本来であれば、カタール内でドルかユーロに替えそれを日本で両替するのが正解だった。

頭を抱えながらとりあえずツイートする。

するとフォロワーさんから旧札・マイナー通貨に対応していだだける両替屋さんを教えていただけた。

その名も

旧札・マイナー通貨両替屋

LINEからも対応していただき、簡易書留で発送すれば確認後指定先口座に日本円を振り込んでくれる。

どこに行ってもダメだった問題を呆気なく解決していただき本当に助かりました。

ちなみに505リヤルが12,146円(12月16日時点)になりほっと一安心。

カタール旅行の旅費

航空券:52,600円

ホテル:サフィールホテル 9,987円 スークワキーフホテル 18,195円 計28,182円

Wi-Fi:7,620円(イモトWi-Fi利用※ 半額キャンペーン適用)

海外旅行保険:2,200円(損保ジャパン日本興亜利用)

おこづかい:20,000円

計110,602円

 

(※実際おこづかいはほとんど使っていないためさらに低くなります。またスークワーキフホテルもポイントを使っておりこの価格より低いです)

 

カタール旅行のまとめ

世界一退屈な街と呼ばれるカタール・ドーハ

行く前は少々心配になったが、いざ行ってみたら見所が沢山あり全く退屈などしない旅行先だった。

2022年にはサッカーワールドカップも開催されるため、今後ドバイに次いで中東地域の観光大国になると予想されている。

治安が良くアラジンの世界を感じられ、日本から直行便で行けるカタールを乗り継ぎだけで通り過ぎてしまうのは確実にもったいない。